身長150センチあるかないかなのですが他の方が書いてらっしゃるように似合う服装の幅が限られていたり、前にいる人のおかげで映画の字幕が見にくかったり(首が痛くなるのを我慢してかなり前のほうに座ってます)と生活をする上で不便です(^^;)
私が日常的に最も困ると思うことは・・・
電車にて。
つり革に背伸びをしてつかまっても体を支えるほど力を入れられる余裕はないのでフラフラとして結局はなんの意味もなしていない。
ドアのほうの手すりなどにつかまるのが一番良いが大体人がいるので持ち前のバランス感覚でなんとか立っています(笑)
あとは満員電車にのっても潰されやすく一度頭に荷物をドシッと乗せられ「うわっ人いたのか」と言われたことがあります。
図書館・本屋にて。
目当ての本やちょっと覗いてみたい本がなんでだか上の方に並べられていることが多く背伸びをしても届かない・・・脚立を使おうにもガタガタいって不安定だったり、見つからなかったり、店員も忙しそう。
そんなとき「う~ん」と悩んでいると隣りで本を読んでいるお兄さん、お姉さんが「クス」っと笑った後「とりましょうか?」と聞いてくれますがものすごく恥ずかしいです。
身長143センチの22歳の姉。
彼女は童顔のせいもあるかもしれませんが・・・・
仕事の取引先に出向いても「・・・ずいぶんとお若く見えるのですが代理の方ですか?」(後から聞いてみると高校生だと思ったらしいです。大企業に出向くのに高校生なんか使いにやるか!と当の本人はキレてました,笑)
お酒の席でも店員さんに身分証の提出をもとめられたり、アメリカの大学に通っていたのですが校内では「お嬢ちゃん迷子かな?」ベビーシッターのバイト先では「こんな小さい子に私の赤ちゃんを任せられない」と色々あるそうです。
職業的なものでいったら自衛官などもそうですよね。
防衛大の入学試験には身長制限があるので(女性はたしか150センチ)筆記がどんなに良くても身長がなければ入学を認めてもらえません。
お礼
長文のご回答有難う御座います!^^ 本屋さんとかは大変そうですね!170の自分でも届かないことなんてざらです。 143センチで22歳のお姉さんがいらっしゃるのですか!自分の姉は24で145センチです!姉は靴のサイズが無くて困ってます。足までちっこいんですね、うちの姉。。、 アメリカでのベビーシッターのお話は失敬ですね!はっきり言うところはアメリカらしいといえばそうでうが^^; やはり自衛官なども身長制限あるんですね。まあこれは体を酷使しますからね、少しわかります。スチュワーデス等は別に身長制限無くてもいいと思いますが。 ご回答有難う御座いました!^^