♯2です,補足ありがとうございます☆
1→男の子側が何かのスポーツで勝ったとき
「聞いたよ~○○君この間のサッカーの試合勝ったんだよね?すごぉ~い!私なんかそんないっぱい走れないしぃボールちゃんが恐くて無理ぃ~ボールちゃんを一生懸命追いかけてる○○君かっこよかっただろうな~♪今度愛ちゃん(自分の名前)にも見せてニャン♪や・く・そ・く(ハート)」
特徴:語尾をのばしたりボールちゃんや「体力ない」と言えば良いのになんとなく可愛らしく聞こえるように言う。
そして特にすごいとも思っていないことを褒めまくる。
「~にゃん」は必須要素。
2→昨日自分がしたことを話すとき
「愛ちゃんねぇ昨日お菓子作りしたんだよ~♪
クッキーがね本当に本当に上手くいったの!
今度○○君に食べてほしいにゃ☆
あっでもちょっと恥ずかしいなぁ・・・でもでも○○君に美味しいって言ってもらうために作ったから絶対食べてねん♪
美味しいって言ってもらえたら愛子嬉しくって嬉しくって涙さんが【こんにちは】しちゃう~(=泣いちゃう)きゃぁ恥ずかちぃ~」
特徴:お菓子作りや楽器演奏、動物を可愛がるなどとにかく女の子要素が入った話で。
なぜだかブリッコは2回も言わなくて良い言葉を繰り返して「一生懸命お話してるの☆」感をだしてきます。
あとお菓子作りなどのときは「あなたのために作ったんだよ」とゆうのを必ず言ってきます。
3→女友達△△と遊んだときのことを話す
「昨日ね△△ちゃんと遊んだんだけどおっきくてウ~って声を出してるワンちゃんがいて前を通ったら【ワンワン】って鳴いてきたの~(><)
愛子恐くって恐くって泣きそうになっちゃったんだけど△△ちゃんはスタスタ歩いてくんだよぉ~愛子恐かったのに△△ちゃん恐くなかったみたい~かっこよいよね!
愛子はぁ恐がりだしぃすぐ泣いちゃうから憧れるなぁそうゆうの♪」
特徴:すぐに「恐がり」「泣く」とゆうさも自分は「かよわいの」と思わせることを言います。
そして女友達は強いイメージ,自分とは全然違うとゆうのを褒めてるかのように言ってきます。
こんな感じではどうでしょう?
ブリッコって文章よりも言い方・仕草が重要だと思います。
上目遣い・舌たらずな感じの甘々な口調に加えおおげざな動作やお願いをするときの手の組み方や位置・角度などによってどれだけブリッコなのかが伺えますよ(笑)
補足
説明不足ですみません。 やっぱりぶりっこは異性に対して、女の子の一種の自己表現だと思うので、男友達と一緒にいるときなどの状況で考えていただけるとうれしいです。