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ストップ高
株価がストップ高になると その銘柄の取引はそれでおわりに なるのでしょうか?
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終わりません。 ストップ高は値幅制限の上限の意味で、その値でも売買は成立します。 また、売りたい人が増えると、ストップ高から株価が下がっていきます。 その日は、それ以上株価が上がらないというだけで、取引は大引けまで続きます。 ストップ高で取引が成立しない場合、 つまり、買いたい人が売りたい人に比べて、多すぎる場合は、 大引けで比例配分になるか、取引成立しない場合があります。 市場が取引をしている間は、特別な場合を除いて 取引が終わりになることはありません。
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- jugger
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回答No.2
株価にはそれぞれ値段に応じて、値幅制限が設定されています。その値幅一杯まで値上がりすると、ストップ高ということになります。取引が終わるわけでは有りません。そのストップ高の値段で取引されます。しかしストップ高買い気配となると、売り注文が無く買い注文だけとなりますので、取引ができなくなります。その逆がストップ安売り気配ということになり、その株主はあわてふためくことになります。たとえばストップ高で売り注文が100株、買い注文が10000株となったような場合は、注文順ではなくて比例配分による抽選となります。簡単な説明でしたが、大体お分かりいただけましたでしょうか。このような株を買っておきたいものですね。
- zorro
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回答No.1
株式の取引は続きますが、それ以上高値になることはありません。投資家の保護のためです。
お礼
それ以上値があがらないと いうことなのですね。 ストップ安の売り気配ってこわそうですね。