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Fedora Core 4 をノートパソコンにインストールしましたが…

友人からお古のノートパソコンFMV-MG830を貰いました。 もともと自分が使ってるThink Pad があったのでサブとしてLinuxの練習用にしました。 インストールしたのはFedora Core 4です。  インストールは何ごともなく無事終了しました。普通に使えますが。。。。。。 FMVのバッテリー残量がLinux上では表示されません。 まえにこのパソコンがLinuxをインストールする前、WinXPのときは画面右下に残量メーターが表示されていて、後何時間うごくかどうかがきっちり把握できていました。 いまは残量メーターが表示されずにパソコン本体のキーボードの上にある液晶に表示された四段階(ケータイの電池のメーターのよう感じ) でしか残量が把握できません。Linux上で残量メーターを表示させる手段はないでしょうか? それともこのまま諦めざるを得ないのでしょうか? 御教授よろしくお願いします。

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  • SJW
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回答No.1

 FC4を触った事もない事と、全ての環境で以下が有効であるわけではないことを、先にご了承ください。  APM(Advanced Power Management)機能があれば、  cat /proc/apm として情報が表示できます。  apmモジュールがインストールされていれば、 apm と打って情報が参照できることもありますが、元ネタは /proc/apm になります。  よって、 cat /proc/apm にて情報を参照すれば、事たるかもしれません。(これらをプロンプトに表示するとかの方法もありますね)  /proc/apm では8つの情報が表示されます。 1:ドライババージョン 2:APM BIOSバージョン 3:APM動作状態 4:AC電源の接続状態 5:バッテリの電圧状態 6:バッテリ状態フラグ 7:バッテリの残量%表示 8:バッテリの残量時間表示  これらを利用するの手かもしれません。ご参考まで。

参考URL:
http://www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-4-Manual/ja/ref-guide/s1-proc-topfiles.html
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