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自分がしっかりした人
自分がしっかりした人。 たとえば長年続いている喫茶店のマスターとか、お総菜屋さんのおかみさんとか。 そういう方々だって、悩みはあるはず。でも、しっかりしているから・・・ ぜんぜんしっかりしていない人は、なにを目標にしていったらいいでしょう。 人間関係を作り上げるのが難しいからいつでも困っているわけで、 自分がしっかりした人になりたい願望もあるのですが、 うまい具合にまとめられない。 というか、たいがいは関係者に迷惑をかけておしまい。 そういう人って、自分にも自信がなくなっちゃっているし、周囲の人には助けてもらいたい半分、 自分ではどうしようもないという開き直り半分で、手に負えません。 「しっかりしろよ」と、言ってあげるのですが「わたしにはできない。」と、あっさり身を引いてしまいます。 こんな人とどんな風につきあっていけばよいのでしょうか。 ちなみに病名は「境界性人格障害」だそうです。 他人に対して普段は非常にまともですが、自分のこと、家族のこととなると、体が動かなくなるそうです。 なにかアドバイスがいただけたら。 よろしくお願いいたします。
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その方は、本当に人格障害ですか?医者に行っていますか? 程度・知性の差にもよりますが、あまり深いお付き合いは 差し控えられたほうがいいかと思います。 あなたがいつもその方の尻拭いを永遠にしていくわけに いかないでしょう? 今はまだお若いからいいですが、人生が進んでいくと あなたの人生の大きな壁になりかねません。 ただ、自分でボーダーであることをカミングアウトされ、 本当にボーダーであるならば、まだましなような気がします。 大手書店やアマゾンなどでその手の本を余さず読んで、 対策を練ってからお付き合いしてください。 医者でさえ逃げ、病院でさえ治療契約をまもれないと 退院させられる病であることをお忘れなく(あくまで友人の友人の経験ですがね)。 また、リストカットのあとがあったり、薬の多量服用、激しい異性交遊が あるならば、病気であるかどうか以前の問題として, お付き合いはほどほどにされたほうがいいかと存じます。 あなたを含む周りが絶え間ない苦痛にさらされ、本人は ケロッとしている。一般的によくあるパターンがこれです。 よくお考えになってください。深情けは無用です。 相手の辞書に情けという文字はありませんから。 また、嘘を頻繁についたり、同情をひくのも 凄く上手ですので,くれぐれもお気をつけて・・・。
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- souziki
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境界性人格障害の方と付き合う話が、何故「自分のしっかりした人」と繋がるのか今一わかってません; だから、もし、わけのわからないコトを言ってましたら、スルー願います; 深く付き合わなければいいんじゃないのかな、と。 別に貴方はその方を治すためにいるわけでもないのですし、お医者さんでもありません。 フツウに接していればいいのでは? 身内の方以外であれば、その方も普通に接するんだそうですし。 ちょっと仲のよい知り合い、程度で。 手におえない、って別に負う必要もなさそうだし。 心配だったらその方の主治医にでも相談するという方法もありますよー。 少し、ボーダーについて知ってみるという方法もありますしね。専門家に聞くのが一番かな?
お礼
アドバイスをありがとうございます。 その人がしっかりした人になりたがっている、というような意味でした。 わかりにくくてすみません。 深く付き合わざるを得ない人の場合、どういう付き合い方があるか、アドバイス頂けないでしょうか。 確かに医者ではないので、その人をどうこうすることは難しいと思います。 自分を見失わないで付き合う方法が知りたい、というところだと思います。
- mika000000
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思考は現実化するという本を読ませたらいいと思います。 自分に限界作りまくりの人や、自分にはできないというような人、それが障害であったとしても、死んでも読んで頂きたい、うってつけの本です。 結局自分の心が変わらないとなにも変わらないと思います。 なんとか読ませてやってください。
お礼
ありがとうございます。 ナポレオンヒルですか。わたしは大好きですが、読んでくれるかな。 読ませる方法が難問かもしれません。
お礼
アドバイスをありがとうございました。 #2に書きましたように、付き合わざるを得ない人なので。 ただ、永遠に尻ぬぐいさせられるのは勘弁です。 書籍は何冊か目を通してみましたが、難しい病気だということしか分かりませんでした。 普通の病気は生きたいと願うはずですが、この病気は生きたくないようです。 ここが根本的に難しい病気だと思っています。 医者や入院患者を巻き込んでトラブルを起こしたことがあります。実害は大きくないのですが、 周囲が疲れる病気ですね。医師からも注意するようにアドバイスをもらいました。 >本人はケロッとしている そういうところもありますが、どちらかというと、自分を責めるタイプで、なにを言ってもダメなときがあります。 薬のせいかもしれませんが、言われたことを忘れるのも得意技ですね。 頻繁に嘘をつくのは、その人の母親に見られます。別の人に聞くとバレバレの嘘をよくつきます。 やはり同情を引くのは親子とも上手です。注意してみているのですが、警戒しながらの人間関係って、 疲れ果てます。 自分の頭の中だけでグルグルしてしまっている人なんだなと思うのですが。