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チップLEDのはんだ付け方法
タイトルの通りなのですが、チップLEDのはんだ付けってどのように行えばいいのでしょうか? 普通のLEDは放熱クリップを挟んだ状態ではんだ付けしますが、チップLEDの場合はどうなるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
放熱させながらのハンダ付けはできないですよね... 仕事がらLED を始め半導体のハンダ付けをよくしますが, 特に放熱しなくても壊れたりしてませんよ. ハンダ鏝もそこそこのでしたら 温度が高くなりすぎることもないようですし. 参考URL はあるチップLEDの温度プロファイルですが 鉛入りハンダ用の場合でも最大240℃で10秒かかっても 定格の性能を保つということです.
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- 大明神(@bathbadya)
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回答No.2
はんだゴテの先に針金を巻いて、そこから伸ばした針金の長さで温度が上がり過ぎないように調整すると良いでしょう。 たびたび使うなら、ホームセンタで真鍮棒を購入し、専用の先端を作っておくと何度も使えて便利です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
240℃で10秒も保つのですか。 トミカサイズのミニカーにLEDを内蔵したものを制作しようと思い、チップLEDを使おうと考えたものの、どうやってはんだ付けすればいいのかわからなかったもので… ありがとうございました。