カード作るための委任状について
県外に住むおばぁが脳出血で入院したので手続き等の為帰って来たのは良いんですが,数日間は通帳の在処とかわからず探しても見つからなかったんですがそれもようやく見つかり安心したのは良いんですが通帳と判子はあるもののカードがありませんでした。通帳を見ると作ってませんでした。今後いつでも下ろせるようにカードを作りたいと思い郵便局に行ったら委任状を書いてもらってくださいと言われたので紙を貰って本人(おばぁ)に書いてもらおうと思ったんですが右に麻痺が残り全く書けないと言われたので,それを郵便局の人に言ったら[書けないようじゃ無理ですね…後見人を立ててもらうか…]という感じでした。その事を入院してるワーカーさんに相談したら言語療法士の方と書けるか試しましょうとなって後日委任状を持って書けるか試したんですが[書けんよ~]と言ってやっぱり書くのは困難でした。この状況を役場の方とワーカーさんと療法士さんと私とで郵便局に行ったら何とかなるかもしれないと思ってワーカーさんが郵便局に問い合わせてくれたんですが郵便局の回答は前と同じで[無理ですね…後見人を…]私が行った時と同じ回答でした。こんなにも本人は書けないと説明してるし病院の方も親身になって協力してくださってるのに[無理ですね…]と…どうしてこんなにも融通が効かないのでしょうか?向こうも個人情報保護や色々あるのでしょうがこんなにも頑なに断られると悲しくなってきます…
とりあえず今は通帳と判子があるのでそれで下ろせてますが…後見人を立てないとダメなのでしょうか?
長い文書を読んでいただきあり我うとうございました。