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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スペイン巡礼の道について)
スペイン巡礼の道の魅力とポイント
このQ&Aのポイント
- スペイン巡礼の道は歴史と自然が融合した魅力的なコースです。出発点や期間、資金などについてご紹介します。
- 巡礼の道はキリスト教徒だけでなく、非信者でも歩くことができます。宿泊や食事についてのアドバイスもあります。
- キリスト教徒であれば巡礼の道を歩く際のメリットもありますが、それにこだわる必要はありません。さまざまな人が楽しめる旅です。
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質問者が選んだベストアンサー
僕は、レンタカーを借りて行きました。 もちろん、歩いたり、自転車で走っている人はたくさんいました。日本人には全くといっていいほどどこでも会いませんでした。 僕の印象を書きますと パンプローナからブルゴスあたりは、美しい町が多いです。特に、プエンテ・ラ・レイナは、まさしく美しかったです。 ブルゴスからレオンまでは、そんなに印象に残っていません。 レオンをすぎて、アストルガと言うところで、泊まりましたが、すごく田舎っぽくていいところでした。何となく入った、オスタルでも、日本人はとても珍しかったらしく、驚いていました。 アストルガから先は、まだ、あまり舗装されている道路が少なく、また、高低差が激しいので車でもけっこう大変だったです。でも、どこの町並みや景色も感動的です。歩きたいと思っていられるなら、そのほうが、感動は数倍になるでしょう。 食事は、それぞれの町に、barがあると思いますから、気楽に入って食べたいものを食べられると思います。 泊まるところも、たくさんあります。でも、隣の町まで、数十km離れているところも、あると思いますので、綿密な計画が必要かもしれません。野宿するとか、教会に泊めてもらうとか、そんな経験もいいかもしれませんね。 おそらく、基本的には、歩いている人はほとんどキリスト教徒の人たちだと思います。僕は、そうではないですけど。歩きたいと思っているのなら、是非やってみてほしいです。
お礼
ありがとうございます。 回答者さんは一人でいかれたんですか? 列車で行く人や自転車で行く人もいるみたいですよね。 自分は1人で挑戦してみたいと思っているので最低限の知識は必要だと思い今調べ中です。