ベースをMacで練習したく

質問

昔はカセットデッキのマイク端子に突っ込み、テープを流しながら練習しましたが、いまどきならパソコンで練習することも可能ではないか？と想像しているのですが。
と言って、具体的な方法は何も考えつきません。
何かいいテはありませんか？
それ用のアプリとかも、もしあれば教えてください。
家族持ちなので深夜にそっと練習したいのです。

回答No.2

junbell · ベストアンサー

iPodは持っていますか？お使いならこんな製品があります。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0508/04/news084.html

お礼

拝見しました。こ、これはスバラシイ！！！　まさに文明の利器。さっそく銀座のアップルストアに行って購入しますっ。ありがとうございました。

回答No.5

muzikvibe

＃１です。

単に音を増幅したいのであれば
ベース用ヘッドフォンアンプだけで充分かと思われます。

もし本格的にＰＣを使ってレコーディングなどを
されるのであれば、オーディオインターフェイスの
購入をオススメします。

モノはピンキリですが、
簡素なホームレコーディングスタジオを構築することも
できますよ＾＾

お礼

アドバイスありがとうございます。
そうですね。結局、ibookを新調したので、ガレージバンドをいじってみつつ、興が乗ればもっと本格的な方向に行くかも知れません。

回答No.4

c80s3xxx

#3 です．
マイク端子がないなら，USB 経由で音声を入力できるデバイスを買う必要があるでしょう．
たとえば
http://www.roland.co.jp/products/dtm/UA-1EX.html
もっともこれは10月発売ですが，まあ，こんな感じのものってことで．

あるいは
http://www.korg.co.jp/Product/Toneworks/PX4AD/PX4D.html
こういうのを買うのもありかも．iPod でも Mac でも，そのオーディオ出力をつないでやって，ベースとミックスしてヘッドホンに流せます．外部音源のベース音を小さくする機能もあるようです．

アッテネータってのは，減衰器のことで，ようするにボリュームです．とくアクティブのベースとかだと出力が大きすぎてマイク入力が飽和してクリップする可能性がありますが，その信号をある程度弱める道具．楽器用ではないですが，ケーブルに減衰率が固定のアッテネータ入りのものがあったりします．

再生速度を変えられるプレイヤーは結構ありますので，探してみてください．

お礼

情報ありがとうございました。
なるほど。しかし、いろんなものがある世の中になったのですね。自分の練習のためというのと同時に、いまの時代というものに対する認識を新たにできました。

回答No.3

c80s3xxx

Mac はよくしりませんが，マイク端子はありますよね．単純にそこにつっこめばいいと思います．信号レベルがベースだとちょっと高すぎるかもしれませんので，その場合はベース側で絞らないとだめかも．アッテネータがいるかもしれません．
マイクから拾った音声と音楽プレイヤーの音とをミックスしてヘッドホンなりスピーカーから出力することは，たぶん OS の標準機能だけでできると思います．
録音もできると思います．
少なくとも Windows ではミックス再生までは標準機能だけで，録音はフリーソフトで対応できます．音楽関係で Mac が Windows に劣るとは思えないので．．．
パソコンなら音程を変えずに再生速度を変えられたりできるので，練習や解析にはもってこいですよね．
# むかし，16回転で LP を再生して半速の音源を作ってコピーとかしたなあ．

お礼

ご回答ありがとうございます。
たしかにマイク端子があれば、そこに突っ込んで鳴らせばいいんですよね。ところが現在使用中のマックにはなぜかマイク端子がないんです…。買い換えようと思っていたところでした。
ところで、再生速度って変えられるんですか？それはいいことを聞きました。
ついでに、アッテネータって何ですか？

回答No.1

muzikvibe

テープを流しながらというのは音楽をかけてですか？
それとも録音してということですか？

パソコンで練習するというのは、
なにかソフトやアプリを使ってレッスンしたいのですか？
それともパソコンを介して音を鳴らしたり録音したりしたいのですか？

補足

補足しますと、テープを流しながら…は昔のことで、当時はテープを再生しながらマイク端子にシールドを差し込んで練習していた、ということです。いまはこういうデジタル時代なので、それに替わる練習方法はないかな？と。