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がんばっていきましょい。の疑問。

最後のメンバーの現在の紹介をしてましたが・・・ 名前は分からないがボートをこいでたのは大学生になってもしてるって事ですか? それから、私はこのドラマは途中から見だしたのですが・・ ジャニーズの内君はどの役だったんですか? 途中から居なくなっても違和感ない役だったのでしょうか? 少し気になったので。

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noname#230528
noname#230528
回答No.2

女子ボート部の5人は、進路について「みんなで愛媛大学に行って一緒にボートを続けよう」という約束をしました。 けれど、結局りーが医学部を目指すと話し、悦ねぇが故障でボートを諦めることになり、進路はバラバラになったのです。 それでもダッコ一人は当初の夢を続けて持っていたということですね。 ライバルだったちえみが、一緒のクルーになっているのも面白いところです。 内くんは田口淳之介くんのやっていた中田三郎役で、スポーツも勉強も何でもできる人です。 田口くんは黒かった髪を茶髪に染め、外見上あまり違和感のないようにしていましたので、ジャニーズを知らない人には全く気付かなかったという人も結構います。 キャラは少し変わりましたね。田口くんの三郎は明るくて軽い感じでしたが、内くんの三郎はかなりクールで醒めていました。 「人間の細胞は毎日生まれ変わっている。1週間も経ったら外見は同じでも別の人間になってしまう」というのは、1話で悦ねぇが一番最初に三郎に会った時、彼が言った台詞です。女子ボート部の部員を募る時、悦ねぇもその言葉を使いました。 彼を好きになったということもありますが、悦ねぇにとって三郎はとても重要な役割だったのです。 第1話、第2話は内くんの三郎でしたが、第3話では彼のシーンが映像処理され、全く三郎が出ていないように編集されていました。 田口くんの三郎に変わったのは、第4話からです。 シリーズのDVD化は決定しているようで、もうTSUTAYAなどに出ているのですが(発売日・価格等は未定)、1~3話を田口くんで撮り直したのか、内くんが復帰後に発売することにして二人一役になるのか、気になるところです。

mimomannjyu
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

初めから見てましたよ。 #1さんが書かれている通り茶髪の子の中田三郎くんで、「京大」にはいった・・と言ってた子です。 違和感ですが、内君は関西なので台詞に不自然な感じがなかったです。特に同じ関西の錦戸くんとの掛け合いがよかったので、ちょっと・・でした。

mimomannjyu
質問者

お礼

ありがとうございました。 納得です。

noname#13185
noname#13185
回答No.1

ボートをこいでたのは岩佐まゆこちゃん(←漢字分かりません ドラマでの役名・あだ名「ダッコ」)は 最後は地元の愛媛大学に進学しボートを続けてる設定でしたね! 内君の役は中田さぶろう(←漢字分かりません)という役でブー(ジャニーズ錦戸亮くん)に抱きついてた茶髪の男の子の役でした! 私は内君がkA-TUN(つづり自信なし 汗)田口?君に代わってから見だしたので当たり前ですが内君が演じてたのを見ていないので違和感ありません 内君の方がよかったという声のが多いみたいですが私は途中からなのに普通にこなしてたと私は思う田口くんがちょっと気に入りました☆

mimomannjyu
質問者

お礼

ありがとうございました。 納得です。

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