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BフレッツマンションタイプにISDNを・・・
現在、光ファイバーの@nifty光withフレッツコース(マンション)に入っています。 アパートなんですが、壁から配線されている線は普通の電話線です。 NTTのVH-100Eというモデムに入って、次にNTTのWeb Caster V110というルーターに繋がっています。IP電話も使っています。 この状態でNTTアクトという配線してもたっら会社にISDNを入れたいことを伝えると、現在壁から出ている線を途中で二股に分け、片方はモデムへもう片方はターミナルへといわれました。 事情もあってISDN導入は必要になりました。 壁から出ている同じ線の中を電話とインターネットが通ることになりますが、問題ないのでしょうか。 昔、実家でISDNを使っていたとき、いろいろ注意点があったような記憶があるのですがよく覚えていません。 詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。 宜しくお願いします。
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#2です。 ISDN回線の使い方についての補足です。 ISDNは普通の電話2回線が使える方式で、2回線を同じ電話番号でも、別の電話番号としても使えます。 ○ISDNを 同じ電話番号で両方FAX電話で使う方法、 両方の空いているFAXにつながります。電話を使わなければ同じ電話番号で2回線分のFAX回線が使えることになります。 片方を電話、他をFAX(FAX電話)で使う方法、 ○電話番号をもう1つ追加する契約をして、 FAXと電話を全く分離して使う方法、両方ともFAX電話にして使う方法 などがあります。 FAX(FAX電話含む)を電話と分離した場合、顧客が必ずFAXできる回線が確保できていることになります。顧客が同時に2人以上FAX送信をした場合は後からFAXした方は待たないと送信できませんが。 >ISDNでもナンバーディスプレイが必要なのでしょうか。 必ずしも必要ではありません。使わない場合はTAで使わない設定をしておいてください。
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- taka0297
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INSの場合ナンバーディスプレイの契約が別途、必要です。
- taka0297
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BフレッツマンションVDSLタイプの場合、 光ファイバーはマンションの集合装置までで、 各戸には電話線を利用し引き込みます。 つまり、光ファイバーはマンションまでで、 そこからご自宅には電話回線を使用しています。 その電話回線にINSを重畳させるのに全く問題はないので、ご希望の環境の構築は可能です。
- nobody2004
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>今は、壁に穴が開いているところから、ただ電話線がきていてモデムへと繋がっています ip 電話以外の電話は使っていないという事なんでしょうかね(光電話?) 通常、Bフレッツのマンションタイプの場合、参考 URL のような接続となります。(無線機器が入る場合は、VDSL 装置の後ろに無線装置が接続される) 今回、NTT の肩が言われている「分岐する機器」っていうのは、url の分岐コネクタのことでしょう。 ISDN を導入する理由がわかりませんので、注意点を挙げることは出来ませんが、普通に ISDN を導入するときと同じだと思いますよ。 しいていえば、IP 電話(番号)と、ISDN の電話(番号)が出来るでしょうから、ご自分で混乱しないようにするということでしょうか。
補足
私の住んでいるところはまだ、ひかり電話は使えないようです。 使えるようになっても、マンションタイプなので、住人全員の合意が必要とNTTアクトに言われました。 ISDNを引く理由は、ネットショップをはじめたことで、FAXの送受信を頻繁に使うためです。 重要なFAXが昼夜を問わず1日に10通程度届くので、IP電話を利用したFAXでは心配です。IP電話を使っているプロバイダーniftyに電話してみるとFAXは保証がありませんといわれました。 また、電話を使っているときにFAXを送信しているお客様がいらっしゃいるようで、繋がらないと言われてしまいました。 こういったことが理由でISDNのiナンバーを入れ、ナンバーディスプレイも利用しようと思います。 ここで気になったのですが、ISDNでもナンバーディスプレイが必要なのでしょうか。
- nobody2004
- ベストアンサー率48% (343/712)
NTTのVH-100E をご利用ということは、建物(マンション)までは光ファイバー、マンションの集合装置から各部屋までは電話回線に VDSL を使って、インターネットのデータを送っているのですよね。(Bフレッツのマンションタイプ) そうであれば、VDSL と、ISDN は、重ねることが出来ますので、NTT アクト(私は知らない会社です)の人の言っている事は、そのとおりです。 単純に、インラインフィルタ(注)に、ターミナルアダプタを取り付けることになるだけだと思うのですが。 注 通常は、これに電話機が繋がっているだけですが、質問者さんは IP 電話を利用しているとのことですから、ルータに繋がっていると思います。 この線を、ISDN 用 ターミナルアダプタにつないぎます。IP 電話が必要なら、ISDN 用 ターミナルアダプタの電話端子をルータに接続するようになるかと思います。 IP 電話も利用するとなると、少々、配線がややこしいかもしれませんね。
補足
NTTに確認をしました。 今は、壁に穴が開いているところから、ただ電話線がきていてモデムへと繋がっています。 そこで、壁から出ているだけの配線を、二つ穴の開いたジャックを壁に埋め込み、片方はモデムへ、もう片方はフィルターというものを通し、TAへということになりました。 IP電話はルータに現在繋がっている状態ですが、このままにしておこうと思います。 このような感じで、少し心配ですがISDNを導入してみようと思います。 なにか注意点がありましたらアドバイスお願いします。
- info22
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同じメタルケーブル(電話配線に使う電線)を分岐して使ってくださいとのことですね。 少し荒っぽい使い方ですね。 NTTアクトがそう言っているから動作するのかなあ。 ISDN(通常の電話回線2回線分の帯域使用:0~128KHzまで)とインターネットで使用する周波数帯域が重なっていなければ理論上は問題ないですね。 2股に分岐する周波数濾波装置がいると思います。 ISDN回線とインターネット回線を周波数的に分岐すれば回り込む雑音レベルが低下すると思います。
- aruaru_
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光ファイバーはインターネットは電話線は通らないはずですよ。 電話線はIP電話用です。 インターネットは別途ルーターに接続されているはずです。(詳細は省略します) >片方はモデムへもう片方はターミナル これがよくわかりません。 ターミナルとはターミナルアダプター(TA)のことですよね? モデムとは何をさすのでしょう? 電話線をターミナルアダプター(ISDN用)を通り二股に分かれると思われるのですが・・・
補足
説明が不十分で申し訳ございません。 NTTアクトの担当者は、壁から出ている光ファイバーの線を途中でスプリッタで二股に分けて、片方はモデム→ルーター→パソコンへ、もう片方はISDNのTAへと説明されました。 契約しているのは光ファイバーの@nifty光withフレッツコース(マンション)なのですが、壁から出ている線はどう見ても普通の電話用の線です。 マンションまでは光の線がきていて、各部屋へは電話線を使っているということなのでしょうか。 こういった配線事態が不可能なのでしょうか。
補足
IP電話はナンバーディスプレイの契約をしなくても、電話機の液晶部に電話番号が表示されます。 ISDNの場合もナンバーディスプレイの契約をしなくても、取り付けた電話機の液晶部に電話番号を表示することは可能なのでしょうか。 デジタル回線だから、自動的にナンバーディスプレイになると聞いたことが、あるのですが本当なのでしょうか。