【朝日新聞】について
戦前、朝日新聞は世論を戦争へと煽り立て、その世論に煽られた軍部が暴走し戦争へと至りました。
歴史教科書などでは戦争の原因として、軍部が暴走したから戦争になった、とされることが多いのですが、朝日新聞が暴走したから戦争になった、と言い換えられるかもしれません。
戦後、朝日新聞はこれを反省したまでは良かったのですが今度は逆に反日へと世論を煽り立てます。慰安婦捏造問題などはその最たるものでこれにより日韓関係は修復不能なまでにこじれる結果となっています。
戦前と戦後の朝日新聞に共通しているのは、世論を誘導するという目的のためには記事を捏造するなど手段を選ばない、という点だと思います。これが伝統的な社風なんでしょうね。真実をありのまま伝える、という報道機関として最も大切なことが二の次になっています。
こうなってくると朝日新聞はもはや報道機関ではなくプロパガンダ機関だといえます。
ということを踏まえ、朝日の論調と真逆のことが日本人にとって進むべき道なのだと思います。戦前に朝日新聞の煽りに同調しなければ戦争は起きなかったでしょうし、慰安婦問題についても誰も信じなければ日韓関係はここまでこじれることは無かったと思います。
さらに、例えば朝日が脱原発を主張するのであれば、日本は原発を推進していくべきなのでしょうし、朝日が政権を批判するなら、政権を支持するべきなのです。
と私は思いますが、みなさんは朝日新聞についてどう思っていますか?
お礼
そうなんですかー!たいへん勉強になりました!十六条旭日旗と朝日新聞旗は関係なかったんですねー。ありがとうございました!