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FedoraCore3でPostgreSQLを
yum update postgresql でバージョンアップしたと単に service postgresql start が[失敗]というメッセージしか出さなくなりました 以前は[ok]とでていたので失敗しているようです 実際 su postgres をして psql -l としてもサーバにつながらないと言うメッセージが出てきます どうしたら解決できるでしょうか?
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失敗って出ているので失敗しているのでしょう。 失敗の原因を探してください。 # postmaster -D /var/lib/pgsql/data などとして、直にPostgreSQLを起動してみよう。suでpostgresになった後postmasterの起動を試行しても良いだろう。ここでエラーメッセージでも出てくりゃあそれを読めば良い。 他には、postgresqlスクリプトを読んで、怪しい所を探す。例えば設定ファイルの書式が変わっていたり、起動のコマンドライン引数が変わっていたりするかも知れない。 調べるファイル。(パスは一般的なものなので君の環境に合わせて読み替えてちょんまげ) /etc/init.d/postgresql または /etc/rc.d/init.d/postgresql /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf とにかく、解決にはまず「なぜ失敗するのか」だ。
お礼
ありがとうございます 地道に調べるしかなさそうですね バージョンアップは怖いですね