まず私も大学生ですが、学校に図書室または図書館があるはずです。
そこで、簡単そうな参考書を借りて勉強する。
他にもパソコンの週刊誌や月刊誌をみて勉強する。
日経PCや週刊アスキーなど本屋さんに行って実際に見て分かり安そうなものを選ぶ。
後大学生なら電子時辞書を一つ持っておくとよい。
これはさまざまな辞書が入っておりパソコンの辞書も入っているので専門用語などをすぐに調べることができる。
ただし、辞書なので最新の用語はない場合おあるので雑誌を見てカバーする。
C言語を勉強するにはまず、プログラムはなぜ動くのかとコンピュータはなぜ動くのかと矢沢久雄のやさしいコンピュータ教室―どんな時代でも通じる基本を身に着けようは読んでおいた方がいい。
プログラムを練習するのにプログラムの順序のイメージがしやすくなるからである。
その後に、専門用語や決まった書き方を覚えれば上達ははやくなる。
C言語の参考書として新C言語入門 ビキナー編 林晴比古を図書館で借りるか購入してよみ。
サンプルプログラムを実際に動かしてみるとよい。
将来なりたい職業にもよるが工学部生なら、プログラム言語の一つや二つは使えた方がいいです。
ワードやエクセルなどは最低でもマスターしときましょう。
後、初心者と言うことはキータッチも慣れていないと思うので、原稿用紙や画面を見るだけで打てるようにしといたほうがいいです。
お礼
具体的な本の紹介やアドバイスありがとうございます。パソコン週刊誌なんて見たことなかったんで今度見てみます。 将来の職業はまだ考えてないのですが、同じ学科の人はソニーとか松下とかで技術者になる人多いみたいです。教授の話聞いててもやはりプログラミングとかC言語大事みたいですね。 どーいったものかあまり分かってませんが(ーー;) レポートが多かったんでワードやエクセルは大体使えるようになりました。大学や本屋に行って積極的に勉強したいと思います。