- 締切済み
低アルブミンの治療について。
現在78歳の母です。 17年ほど前から拡張型心筋症をわずらっており、数年前にターミナルステージであることは告げられています。 今年の春、むくみがひどく長期入院しました。 6月に一度退院したものの、現在再入院していて(いままでのかかりつけの 病院ではないところです)利尿剤の治療を受けていますが、効きが悪く 呼吸も苦しそうです。 医師から低アルブミン状態なので。と言われております。 アルブミン製剤を使いたいが、混合医療になるため高額になる。 一時的なものなので、使っても無駄かも。といわれています。 腹膜透析も視野に入れて。といわれていますが、本人がそこまでして 生きたくないと拒否しています。 そこで、お聞きしたいのですが、低アルブミン状態を改善するために なにかよい方法はないのでしょうか? また、腹膜透析は有効なのでしょうか? ほかに有効手段があればぜひ教えていただきたいと思います。 現在かなり悪い状況でぜひ早急にお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ebisu2002
- ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1
きびしい状態のようですね。 たしかに他人のアルブミンを外部から補給しても補給した分自分で作る機能が下がりますから効果は一時的で、慢性の低アルブミンに対しての期待は持てません。 腹膜透析は腎不全に対してなのか、除水のためかわかりませんが、人工透析に比べれば生理的な方法なのでこの方法が可能ならば検討する価値はあるように思います。