• 締切済み

NHKの対応

NHKは受信料支払い拒否・保留者に対して簡易裁判所を通じて督促の申し立てを検討していることが明らかとなったそうです。 (罰則や差し押さえなどの強制力は持たないとのこと) 放送法の存在は知っていますが私はNHKはもちろん、テレビをほとんど見ないこと、もとよりNHKについては頼んでもいない派手な事業展開など、カネのつかいかたへの不信がありました。 最近の各種の不祥事もあり、受信料は支払うつもりは全くありません。 二度ほど集金に来ましたが帰ってもらいました。 前置きが長くなりましたが、NHKの今回の検討についての意見と、皆様の考えるNHKの運営のあり方について聞かせて下さい。 個人的には郵政より先にNHKの民営化を検討するべき、またはWOW WOWのような形式をとるべきと考えています。 念のためお断りしておくと、督促を検討していることが明らかになっただけで決まったわけではありません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nazomame
  • ベストアンサー率25% (80/312)
回答No.10

前の方の回答にもありましたが、 1)見た分だけ支払う(従量制) 2)税金として納入 という手段をとるべきではないかな、と思います。 我が家にはTVはありますが、ほとんどつけません。 しかもNHKを見ることはまずないです。 (リモコンが壊れてから、本体の矢印ボタンでチャンネルを合わせるようになり、その際にNHKを通ることはありますが・・・1秒以下ですね) 技術的には無理かと思いますが、「NHK受信料を払わないのなら、NHKの電波を止めます」と言われても全く異論ありません。というか、むしろそうして欲しいくらいです。 一戸建ての家ならともかく、マンション・アパートなどなら屋外に共同アンテナがあるだけです。どうやってその家にテレビがあると言い切れるのか・・・というのも疑問です。 うちでは今のテレビが完全に動かなくなったら、新しいテレビを買うかどうかわかりません。(もともとあまり見ないので、高いお金だしてまで買うかなあ・・・?という感じ) もし強引に取り立てに来られたら、うちの部屋を全部見せて「うちにはテレビはありません」と証明しなければお引取りいただけないのだろうか?と余計な心配までしてしまいます。 NHKを全く見ないといっても、税金として全員等しく(?)支払うものなら納得して支払います。 税金によるサービスで私自身利用したことがないものはいくつかありますが(救急車・消防車なども含め)、それらについて不平不満を感じたことはありませんので。

noname#99707
質問者

お礼

見ることのない人からすれば、受信料はまさに迷惑なだけですね。 私の同僚はBS放送が出回り始めたころに集金の人が来てBSのない証明を見せて下さい、と言われてテレビのリモコン(BSチャンネルのないもの)を見せて納得してもらったそうです。 私の家に初めて集金の人が来たときに「NHKは見ないし、画面が乱れてとても見れたものではない。部屋にあがって見ていきますか?」と言いました。(アンテナの不具合で実際、画面が乱れていました) 「いや、まあ信じますけど…」と、あがりはしませんでした。 税金についてはおっしゃるように救急・消防と同じに捉えればやむを得ないのかな、とは思いますがすっきりしません。 やはり、依存度が少ないこととNHKに対するカネのつかい方への不信がどうにもぬぐえません。 ありがとうございました。 回答いただいた皆様もありがとうございました。

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  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.9

 先ず、私自身のスタンスを明確化して置きますね。  私はTVを楽しんでいますが、TVの保有台数=ゼロ、なので、放送法上の違法性なく、ラジオで音声だけですがTV番組を受信しています。  さて、昨今のNHKの動きに関して、感じる事を幾つか列挙してみます。 a)TV受信料にのみ、財源を依拠しているのはNHKの勝手ですが、その世帯に対して一契約ではなく、(TV)が1台の世帯は一契約、n台の世帯はn契約とすれば、増収(但し、増益かは全く別)になるのは粗確かです。 b)「TVがありながら、支払拒絶世帯がある」点でNHKが悩んでいるのも、自業自得的と言えるかも知れません。  何故なら、TV受像機を購入する時点で、受信(像)料を例えば月額=\3千(従って、仮に5年間で\18万)をTV受像機本体の売価に上乗せして販売するシステムに変えれば、未払問題は一発解消(TV受像機本体が税込\2万なら、支払総計は\20万也と言う事)です。  現在の消費(or酒)税等の税体系と同じく、後は販売店から、5年分の受信(像)料をNHKへ渡せば全て完了・・なのですし、集金人自体も全く不要になる訳ですから。  又、5年を経ずして、TVを廃棄する場合は、日割計算で受信(像)料を返金すれば済むでしょう。  「この程度の合理的思考がNHKに欠落している限り、NHKに明日は言うに及ばず、当日の深夜すら、あり得ない・・・」と私は言いたい、ただそれだけです。

noname#99707
質問者

お礼

NHK自体が云々…ではなく、純に営収のスタイルについてのご意見ですね。 確かにお酒のようにあらかじめ上乗せしてしまえば、文句も少なかったかもしれません。 営業職員を雇用する必要も全くなくなります。 ただ、今それをやると非難の嵐でしょうね。 NHK側も放送法の罰則規定追加ができなかったそうですから、それだけ強く出られない状況とは思います。(あれだけの不祥事を起こしているわけですから、当然ですが) 何十年も前からそのような方式ならば、国民も知らぬうちにとられている、と関心すらわかなかったかもしれませんね。 ありがとうございました。

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回答No.8

「社会に必要だけど営利放送ではできないことをやる」という原則には大いに賛成ですが、今のNHKの放送内容をみていると、とてもその原則にあっていないように思います。 視聴率のとれる娯楽番組(大河ドラマ、紅白、巨人戦中継)は営利放送会社にやらせておけばいいわけだし、反対に、つまらないドラマとか、高校野球の全試合生中継なんて、社会に必要ではないでしょう。 そういうのをすべて排除して、本当に必要なものだけをやるようにすれば、必要な受信料はかなり少なくてすむのではないかと思います。 そうして、受信料は税金のかたちにして、国民全員から強制的に徴収すればいいと思います。受益者負担からは外れますが、税金で運営している図書館をまったく利用しない人もいるのと同じことだと考えれば、許容範囲内だろうと思います。 強制徴収する代わりに、すべての番組をインターネットで見られるようにするなど、放送を享受しやすいようにしたらいいでしょう。 「税金で運営すると政治からの独立性が保たれない」などという議論もありますが、いくらでも対処法はあるだろうと思います。(面倒なので長々とは書きません。)

noname#99707
質問者

お礼

おっしゃるとおり、高校野球を全試合放送することが公共放送の役目とは思えませんし、いくらでもスリム化して受信料に反映させる余地はありすぎるほどだと思っています。 図書館を例に出されていましたが、私などは「それもあったな…」という苦い感じです。 図書館の批判をする人はいませんが。 不要な番組、人員を削りに削って、全国民に必要なものだけ放送する(と、言っても全国民を完全に満足させることは不可能でしょうが)というスタイルになれば、税金方式も仕方ないかな…?とは思います。 でも、難しいですかね。 ありがとうございました。

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  • mio_design
  • ベストアンサー率25% (372/1457)
回答No.7

貴方は、民放の見られる地域にお住まいのようですね。日本には離島や山間部などNHK以外のテレビ放送を見られない地域はたくさん有ります。元々BS放送だって、こうした難視聴地域向けとしてスタートしました。(なので地上波と同じ番組を放送しなければなりません)強制力のある徴収方法になれば、これらの地域の人たちは、選択肢有りませんから、受信料支払わねばなりません。それでは不公平ではないですか? また民営化すれば、教育テレビもかなり減るでしょう。視聴率取るために馬鹿なお笑い番組も増えるでしょう。下手したらニュースも減るかもしれません。良質なテレビ番組は減る事は間違い有りません。 先日の台風の大雨で、我が家では民放のデジタルBSの番組は、軒並み見られなくなりました。でもNHKだけは、降雨対応放送とやらに切り替わり画面は荒くなりましたが放送は続けられ見られなくなる事は有りませんでした。こうした技術的な対応力は民放のそれを大きく上回ります。こうした技術力が損なわれるのは大きな損失だと思います。 ちなみに民放にだって、CMという形で間接的に消費者はお金払ってます。CM出している製品を買えばその製品の原価の中に入っている広告宣伝費として自動的に支払っているのです。 私はスクランブルかける事は賛成です。恐らく、地上波デジタルが始まればそうなるでしょう。(既にデジタルBSでは受信料払わないと、払ってくださいとメッセージが出ます)ただし最低限のニュースや天気予報は無料とすべきです。それ以外のドラマや教育番組は有料というスタイルが良いのではないでしょうか?

noname#99707
質問者

お礼

都市と地方についての問題はどうしても出てしまいますが、例えば国鉄は地方の人の足を奪いましたが地方の方はクルマという代替手段で今では鉄道があったことすら忘れているくらい不便なく生活されていると思います。 ガソリンにしても都市と地方では価格も大きく異なりますが、必要なものとして高額なガソリンを入れて走行されていると思います。 うまく説明できませんが、都市の人が支払う受信料の中から地方の人を支える分も受信料に支払っているとすれば、それこそ不公平にはならないでしょうか?(私は支払っていないから、個人的には文句は言えませんが) ただ、スクランブル式または見た分だけを支払う方式にする場合、選択肢のない地方の方は料金を低めに設定するというのは「あり」だとは思います。 詳細な意見をありがとうございました。

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  • chironero
  • ベストアンサー率11% (23/200)
回答No.6

予算制度そのものが不正を育む温床と成りかねない訳ですから、総て広告収入で賄う民放方式をとれば良いと考えます。

noname#99707
質問者

お礼

予算制のすべてが悪とは言いませんが、少なくとも緊張感のなさが今回の各種不正を生んでいることは間違いないと思っています。 そしてそれが苦々しいと思ってしまいます。 ありがとうございます。

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回答No.5

こんにちは。 私は「公共的な放送の維持」「公平負担の原則」は不可欠と考えます。 一方、WOWOWのようなデコーダー方式や従量課金制は、手間とコストがかかりすぎ、現実的ではありません。 そこで、受信料については以下のような改革を行ってはどうかと思います。 (1)あいまいな定義の「受信料」ではなく「放送受信免許料」とする。 視聴者の「善意」だけで放送が成り立つような時代ではありません。 何かの対価でなければ視聴者は納得しないでしょう。受信料は、放送を受信するための「ライセンス料」という位置づけにし、受信機器の購入・設置とともに免許を取得し、その更新料を支払う。拒否者からは免許剥奪=受信機没収という手段をとることとします。デジタル移行後はスクランブルという手段もいいでしょう。 (2)「免許料」とする代わりに、徴収したお金の一部は、民放にも分配する。 オリンピックの時の「ジャパンプール」は放送権料支払いの時のものですが、これを各放送局の収入の際にも「プール制」とするものです。 これにより、「民放しか見ていない」という支払い拒否者の論拠がなくなります。また、デジタル化投資などで疲弊している民放にとっても、「安定収入」が得られる訳だし、これまで、直接、視聴者と向き合って来なかった民放が、視聴者に責任を持つことにもつながります。 (3)料金の徴収は、NHK、民放どちらでもない第3者機関とする。 「NHKが民放にお金を“下げ渡す”形にならないよう、第3者の機関が徴収する形がふさわしいと思います。実際には、ノウハウと人材を持っているNHKの営業部門が移行するのでしょうが、独立させなければ意味がありません。 (4)料金徴収は、電気料金に上乗せする形にする。 これは韓国の公共放送、KBSでとられている制度です。これにより、受信料徴収にかけているコストが劇的に減ったそうです。テレビを視聴するのは電気が必要ですから、理に適っていると思います。電力会社にとっても、手数料収入が期待できるメリットがあります。 以上のような形でいかがでしょう?

noname#99707
質問者

お礼

一読させていただきましたが、私には高度な回答でした… 専門家または関係の方でしょうか。 (1)受像器の剥奪は現実的には無理な気がします。やはり、スクランブルが良いのかと。 (2)おっしゃるこは「なるほど」と思いました。確かにロクに視聴者と向き合わない民放には良いしくみになると思います。デジタル化で多大な出費で疲弊する民放と私もよく聞きますが、現在最も羽振りの良い業界の気がしますが…(3)その際は、おっしゃるとおり独立した機関でないと、何の意味もないですね。民放がNHKにペコペコするしくみなっては絶対にあってはならないと思います。 (4)これなどは、私などには「…」と言ったところであります。韓国ではこんなことも行われているのですね。やはり法律で義務付けられているのでしょうか。 ありがとうございました。

noname#99707
質問者

補足

すいませんが後ほどお礼させてただきます。

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  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.4

NHKについては色々いいたい事もあるのですが… まあ、とりあえず穏便に。 まずは受信契約形態をなんとかするべきでしょうねぇ。 いまの状態だと「TV機器の購入=NHK受信契約の締結」みたいな格好になっちゃってますから。 それに民放には正常の市場競争原理が働いているのに、NHKだけそれが無いし… 受信料の形態もいろいろ考えられますね。 例えば、 受信料定額のまま受信契約世帯にのみ配信する 公共性を重んずるなら、それこそ国営化して国庫金で運営する 他の公共料金のように受信メーターを付けて視聴分の従量料金にする それともいっその事、公共放映・緊急放送についてはNHK・民放関係なく行政側で放送ができるようにし(緊急時には行政放送が割り込んでくるような感じ)基本的には全部民放化する、なんて事も考えられます。 ともかく現状のようにテレビを持っている人=受信料を払う人、という構図は間違っていますね。 法律で認められているらしいですが、その法律自体が間違っています。 (わかりやすく例えればNHKの放送がwebサイト上の公開であったら?   インターネットに接続出来るPCの所有者が全員に視聴料金の支払い義務がある?  そんな馬鹿な事はないですよねぇ。  そのサイトに接続していない=NHKにCHをあわせない人にまで料金を請求するのでは  ワンクリック詐欺より悪質、架空請求詐欺ですよね?) そこを改善しない限り、裁判所に督促の申し立てをしたところで逆提訴される可能性すらあるんじゃないでしょうか? ちなみにウチではNHKの集金人には「甲乙対等な受信契約書を取り交わして、メーターを付けてくれれば、見た分だけ払うよ。」といってお引取り願っています。 もし実際にそうしてくれれば、もちろんきちんと払うつもりですよ?

noname#99707
質問者

お礼

市場原理のお話がありましたが、莫大な受信料が入ることを良いことに、民間ではできないような事業展開を次々としていますね。 私は、一連の事業展開を見て、果たして一民間企業だったらここまでできるのだろうか?と、常々疑問を感じておりました。 督促についてはかえって反発を招く、との慎重意見もあったようです。 放送法に罰則を盛り込む話もあったそうですが、今回の不払いの引き金はNHKにあることから、こちらは見送られたとか… ワンクリックの例えは苦笑いしてしまいました。 ありがとうございました。

noname#99707
質問者

補足

すいませんが後ほど、お礼させていただきます。

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noname#15025
noname#15025
回答No.3

政府の諮問機関が提言した「有料放送制」が良いと思っています。 タダ見野郎をのさばらせる必要はありません。 お金払う気が全くない人間に見せる必要、参加させる必要はこれっぽっちもありません。  貴方も何があっても(大震災・大災害があっても)NHKは断固として見ない非常に強い意志があるならNHKとの契約はしないでよいと思います。 僕は災害報道・検証報道での民放はこれっぽっちも当てにしていませんのでそれだけでもNHK受信料を払う価値があると思っております。 但し、NHKとの契約をして払わないなら僕はNHKの対応は当然だと思っています。  何処の世界に契約して支払わないで当然なんて契約があるんですかねえ?  払う気がないなら一刻も早く契約解除(未払金精算を当然含む)すべきです  民間ならすぐ差し押さえ、訴訟はするでしょうね。  その点NHKは甘いと思っております。

noname#99707
質問者

お礼

受信料を支払っている人からすれば、あなたのような意見は当然だと思います。 私自身、実際民放よりはるかに質の高い番組をつくっているとは思います。 1年のうち、1分もNHKを見ないと言えばうそになります。 ただし、質問にあるとおり、その量はごくごくたまにであり、わずかです。 それだけで1万5000円近くの受信料を支払う気には到底なれません。 ですから、他の方も言われているように「見た分だけ支払う」との形が万人に公平のように思います。 ありがとうございました。

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  • 3yzu
  • ベストアンサー率22% (88/395)
回答No.2

こんにちは。 地上デジタル放送への移行に伴い、NHKの放送も受信料を払わないとスクランブルがかかるようになるシステムの導入が検討されているようです。 受信料の法的な督促が実際施行されるようになれば、他の放送メディアや新聞がまたぞろNHKバッシングを始めることが予想できるため、NHKも二の足を踏むでしょう。 どちらが早いか?ですね。 前者が採用されるとしても、テレビ受像機所有者への受信料支払義務はなくならないでしょうから、 a)NHKの自浄活動、b)国民の監視・関与のシステム、c)そのための経営のガラス張り体制、が必要なのは変わりませんけどね。

noname#99707
質問者

お礼

ありがとうございます。 地上デジタル放送移行(全面移行時でしょうか)でスクランブルをかける話があることは、知りませんでした。 同じ言葉の繰り返しで恐縮ですが、支払っていない者は見れない=見たくない者は支払わなくて良い、とのしくみは絶対に必要だと思います。 その点、むしろ早くスクランブルをかけるようにしてほしいものです。 ただ、テレビ所持者への受信料支払い義務がなくならなければ、何の意味もないですね… 私自身は自浄作用や経営のガラス張りの構築は今のNHKには不可能と感じています。 そのために監視システムがどのくらい機能できるかにかかっているとは思うのですが。 もっとも私は受信料を支払っていないので、あれこれいう資格はないですね。

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noname#113260
noname#113260
回答No.1

私も見ただけ支払う課金方式が妥当かと思います。 今時のことですから技術的には可能でしょうし、番組に価値があるかどうかがはっきりするのではないでしょうか。 教育TVなど、視聴者は少ないがそれなりに価値のある番組に関しては最小限度の税金の投入を行い、紅白歌合戦とか大河ドラマは採算性にするべきです。

noname#99707
質問者

お礼

見たい人がその分料金を支払う形が一番すっきりする気がしてなりません。 受信料を支払い、今のNHKの番組を評価している人からすれば、これ以上同じような民放が増える(=くだらない番組が増える)のもどうかと疑問に感じることでしょうね。 そういう意味では柔軟な手法かとは思いました。 ただ、最小限度とはいえ、税金の投入というのは国家の介入云々の危険性はないのでしょうか?そこが疑問でした。 ありがとうございました。

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