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夢と現実は違うと実感した時
保育園の頃から「くじら雲」という絵本が大好きで、いつか雲に乗って空を飛べると信じていました。小学校の理科の時間、水が気体や液体に変化することを初めて学び、雲がどうやってできるかを知りました。そして先生は無情にも言いました「ハイ、みんなわかりましたね?雲はもとは水なんです。もちろん乗ることはできませんよー^^。」「え?!乗れない??」ショックでその日は眠れませんでした・・・。絵本って実は残酷だなと、小学生にして悟りました。 みなさんはこんな経験ありませんか?学校、結婚、旅行などなど。できれば夢見てた期間や現実を知った時期、どうやって立ち直ったかなども教えてください。私はいまだに雲を見る度思い出します。絵本にも「この話はフィクションです」の一文を入れるべきだとさえ思ってしまいます。 ※ちなみに「くじら雲」はくじらの形をした雲が学校に迎えに来て、みんなで空を飛ぶというお話です。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 ありますね!道徳の話はあまりにキレイにまとまりすぎて、実際はこんなことない、とすっかり冷めて授業を受けていました。 >どうせ教育をするなら、理想を教えると同時に、競争社会を生き抜く知恵みたいのも教えると良いと思いました。 同感です。夢ばかりでは生きていけません(><)それこそ絵本等を使って柔らかい表現で分かりやすい説明をして欲しいですね。 >最近の学校では、運動会で順位を付けなかったり、みんなで手をつないで100m走とかするそうです。 目的がよく分かりませんね^^;。一位なった喜びとか、ビリの悔しさを知って成長するものだと思いますが・・・。中学になって急に受験戦争で蹴落とされたらショックですね・・・。
補足
この場を借りまして、お答えくださった皆様にお礼をもうしあげます。いい答えばかりだったので、ポイントをどうしようか迷ってる間に時間がたってしまいました。全部にポイントを付けたいところですが、独断と偏見で2つを選ばせてもらいます。ありがとうございました^^。