旦那の弟

質問

私は25歳の主婦です。
今年の6月に結婚して今は旦那の実家で旦那の親と14歳の弟と一緒に住んでいます。
最近、わかったのですが、旦那の14歳の弟が私がお風呂に入った後に私のパンツを自分の部屋に持込んでいるみたいなんです。
旦那に相談した方が良いですか、それとも弟に直接注意した方が良いですか。

回答No.7

yubuccho · ベストアンサー

私ならどちらにも言わないで、下着を脱衣所に残さないか、ＮＯ．６さんと同様につけ置きして持ち去れない状態にしてしまうと思いますよ。
でも、気持ち悪いですね。

回答No.6

tanig

確かにそのくらいの年齢の時は下着に興味を持つこともあるんですよね。
一番いい方法は下着を風呂場に持ち込んだり、洗濯機に水を張った状態で、その中に下着（その他洗濯物も）を入れておくということです。

そうすることで必ず弟さんはばれた！ということに気づくはずです。
一度ばれたと思うと次からはしなくなりますから。
経験談です。^^;

回答No.5

sexyboy

義弟さんは，fcgiさんのパンティーを自分の部屋に持っていって匂いを嗅ぎながらオナニーしていると思います。

注意するかどうかについては，多感な年頃ということや，こじれてしまうと大問題になりかねますので，起こらずに本人に気付かせる方法がいいと思います。

たとえば，入浴時にパンティーやブラジャーを洗面台の下のところとか，洗濯機の裏とかに隠します。義弟さんは，次第に気付かれたなということに気が付くはずです（普通入浴時に脱いである下着が無いのですから）。

義弟さんは，おとなしい性格とありますのでバレたことが大騒ぎに発展することを恐れるはずです（悪いことというのは，わかっているはずですから）。

そうやって様子をしばらくみて改善が無いようでしたら，またここで質問してみればいいと思います。

補足ですが，義弟さんはfcgiさんのことが好きでそういうことをしているというよりも，多感な少年時代にありがちな女性そのものへの憧れ・好奇のような感じで居ると思います。

回答No.4

noname#22709

「大人の女性」として、ここは見過ごしてあげるのがいいと思います。注意すればあなた自身も含め、家族みんなが嫌な思いをし気まずくなるでしょう。旦那さんにも言わないほうがいいですし、弟さんにも注意しないほうがいいと思います。

今後はこういうことが起きないようにパンツは弟さんの目に触れるところに置かないように気をつけましょう。とはいてっも、一緒に暮らす家族ですから難しいのはよく分かります。弟さんもガールフレンドでもできればそのうちやらなくなると思いますから、今は「大人」としてあなた自身が気をつけるという対応をしてください。

回答No.3

akirajp

多感な時です。性欲があり、むしろ自然かもしれません。問いただしては、いけません。あなたが気がついたことも知らせ無い方がいいです。女性からすると気持ち
悪いとかおもうかもしれませんがそれが男性です。洗濯前の物に興味がある人もいれば洗濯済みの物がいい人もいるかも知れません。下着を用いてオナニーする人はいると思います。下着を浴室に持ち込み軽く洗ってしまったらどうですか。中学や高校の時は結構オナニーしました。人にもよりますが、おちんちんが邪魔くさいと思ったときもありました。女性も月いちで生理ありますが男性も処理が必要です。あまり良い方法がうかびませんでした。

回答No.2

koo1919

弟君はバレないことを前程に　憧れのお姉さんの下着に愛着を感じているのでしょうね。１４歳の男ではこの状況はたまらないと思います。できれば別居した方が良いのですが、でも同居しているのなら　多少のことは見て見ぬフリをしてやった方が良いと思います。

イタズラしたとしてもせいぜいが　下着の匂いをかぐか、
オチンチンを擦り付けるかです。もしもトチ狂ってあなたに直接迫って来たりしたら、きつく叱ってやってください。ダンナから注意してもらうのは　最後の手段にした方が　弟君の為には良いと思います。

お礼

ありがとうございます。
パンツの匂いをかがれるのは少し恥ずかしいですが、少し様子を見てみます。旦那と違って弟君はおとなしいのでお風呂を覗いたり私を襲ったりはしないと思います。

回答No.1

mayuge1200

１４歳といえば多感な時期です。
大人の女性のパンツに夢見るお年頃です。
下手に直接注意して、恥ずかしさのあまり
家出をしたり、引きこもりになっても困るので、
ここは旦那さんに言って、男同士の話し合いをさせるのが
良いのではないでしょうか？
それか、放っておいても、そのうち飽きてやめると思います。

お礼

アドバイスありがとうございます。
弟が部屋で何をしているか確かめる方法はないでしょうか。