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ネコ肉屋
子供の頃『ドリトル先生』シリーズが好きでよく読んできたのですが、脇役の一人に『ネコ肉屋のマシュー・マグ』というのが出てきます。 ネコ肉屋っていったい何でしょう? 今から100年ぐらい前のイギリスを舞台にした話だったと思うのですが、ネコ肉屋なる職業があったのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
面白い本がありますので、紹介します。 南條 竹則 「ドリトル先生の英国」(文春新書) 物語の時代背景などが書かれていて、 ドリトル先生がお好きな方にはおすすめです。
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- tonkichifriend
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回答No.2
猫肉屋は町を歩いて、飼犬や飼猫に餌の肉を与える仕事だ。肉を持って町中を歩けば、当然、飼犬・飼猫の他に、腹をすかした野良犬・野良猫もワッと寄ってくる。そのなかで、自分がお金をもらっている家の犬猫をちゃんと識別しなければならないのだから、仲々年期を要するサービス業だったそうです。
質問者
お礼
面白いですね。 ありがとうございます。
noname#15725
回答No.1
ありました。 でも、猫の肉を売ってるんじゃなくて、猫が食べるような(クズの)肉を 売ってるという事ですね。 つまり、猫の餌やさんです。 cat's-meat man=猫の餌肉売り
質問者
お礼
なるほど、ペットフード屋ですね。 ありがとうございます。
お礼
今度読んでみます。 ありがとうございました。