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親に文句を言われました(招待状の件で)。
先日、遠く離れた両親に自分の親戚に渡す為の招待状9通を送りました(両親が手渡ししたいと言うので)。 そこで以下の点で文句を言われました。 1、どんな招待状を送るのか中身を確認する為に親は親戚の一人の招待状を勝手に開けて中身を確認していました。 私は開けるのなら一言断って欲しかった。 9月の中旬頃に親と会うので、その時に実物を見せようと考えていたのですが、親戚より先に親に見せないのはおかしいと言われました。 2、返信はがきの宛先は私の家にしました。 それが納得できないらしく、何で親宛にしないのかと 言われました。 親戚が誰か参加するかは、お前(=私の事)に確認取らないと分からない。 これでは親が全くのノータッチではないかと。 3、2に付け加え、親戚は遠い場所から来るので、新幹線の手配やタクシーの手配も必要だと。 実際にたどり着けない場合に連絡を取り合う事ができるのかと言われました。 私は結婚式準備に関しては日程を決める際も親に相談しましたし、場所もどこが良いかも相談してきたつもりなのに勝手に話を進めていると言われ悲しいです。 また、お前の考えは理解できないとまで言われました。 これからも文句を言われるんだったら高いお金をだして結婚式を挙げない方が良いのではとさえ思えてきました。 ご意見いただければ幸いです。
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ご婚約おめでとうございます。 自分たちの結婚式ですから、自分たちで進めていきたいですよね(笑) 気持ちは良くわかります。 私も昨年結婚式をした際に経験しました。 実際結婚式をした者の一つの意見として聞いていただければ、『結婚式は親の意見を通して出来る範囲で自分の意見を通す』がベストでした。 ご両親からお金の援助が全くない状態であれば、当事者2人のやり方で良いと思いますが・・・そうではないんですよね?費用をどうされるのかはわかりませんが。 私の実家も遠方で、古い考えの家だったので、結納は嫁主体で結婚式は夫主体の考えがあり、両家の間を持つのも大変でした。 親戚関係の事(席順や次席表、引き出物)は全て親にひとつひとつ確認を取り、許可を得てから印刷する。 交通手段・宿泊は親に全てお任せというように。 遠方で親と連絡取るのも面倒でしたが、その代わり、抜けもなくて安心して当日を迎えられました。 実際、当日になると花嫁は3時間前から、化粧や着替えであわただしくなります。 遠方から来る親戚に気を使う余裕はありませんでした。 そこで、役に立ってくれるのが親です。 場所がわからない親戚を電話で誘導したり、駐車場を教えたり、控え室で親戚に挨拶してくれたり、自分の知らないところで色々気を使ってくれ、後から『良い結婚式だったよ』と周囲から言ってもらえる一番の功労者となります。 自分が、当日に『結婚式を楽しみたい』と思うのであれば、ここは親の顔を立ててあげましょう。 なんだかんだ言っても、たいていの親は『子供の結婚式を良い物にしたい』と思っています。悪いようにはしませんから。 私もどうしても譲れない所は『ここは、○○くん(夫)のご両親もそうしたいって言ってくれてるんだけど・・・どう?』という感じで誘導して攻略しました(笑) 夫の両親の方が理解得られていたもので・・・。 あまりストレスを溜めないように、ここは『お金も出してくれるんだから』と割り切って親に何でも相談しましょう! 後が楽ですよ。