離婚すべきか？？？（長文）

質問

以前にも、家出をした妻への謝罪の仕方でお世話になりました。
その後、１ヶ月程で戻ってきましたが、再び、内緒でクレジットを組んで買い物をしたという事実がわかって、（会社のつきあいだと思うんですが、自分には友達から頼まれて名義を貸したと言っていた。）そのことで、口論になり、再び１ヶ月位家を出て、今はまた戻ってきてます。今回は友達から男の人が迎えに来てた、と言う目撃情報もあったのです。その後、いろんな話から、今までの断片的な状況が繋がって、限りなく黒に近く男のところにいたのでは？という疑惑がもちあがってます。友達っていうのは実は女友達ではなく、男だったのでは・・と言うなんかそういう部分は信用していた部分が一気に崩れたような気がします。今回戻ってきたときも、ばつが悪いせいかあまり顔を合わせようとしません。ちょっと落ち着いてから、もう一度話をしようと思いますが、妻は、価値観が合わないから離婚したいとも話してます。自分は妻が正直に心境を話してくれれば（もちろん私にも非があったかもしれないと言うのは承知してます。）、できれば離婚はしたくないのですが（３才の娘がいます。）、妻は頑なな性格（自己中？）なので自分の非は認めようと（認めたくない）はしてくれません。そこで、　
(1)妻の性格上、考え方を変えてもらうのは無理だと思うので、ある程度の事を聞いて、時間に任せるか。
(2)離婚に踏み切って、（浮気の事実を認めた時は）相手の男に慰謝料請求などできるのか。どーしたらいいか、考えあぐねています。因みに私は４１歳、妻は２６歳、娘３歳です。妻が家を出ていたときも、私が娘の世話をしていました。
もし、離婚と言うことになれば、娘は私が引き取るつもりです。
乱文になってしまいましたが、ご忠告、ご意見諸々よろしくお願いいたします。

回答No.1

noname#20309 · ベストアンサー

こんにちは、以前の質問はわかりませんが、今回の質問を初めて拝見し、不足ながらアドバイスさせていただきます。
　奥様は15歳も年下なので、ある意味父娘みたいなものです。奥様はGITANDAMONさんが怖いのだと思います。義父はどんな方ですか？頑固でワンマンな方ではないでしょうか？

　結局GITANDAMONさんはどうしたいのでしょうか？離婚したくないのでしたら、お辛いでしょうが、いったん奥様の全てを許し、全てのわがままを受け入れて娘さんが２人いるような感覚で接していくしかないと思います。離婚したいのなら、浮気の実態を調査して法廷闘争になるのかもしれませんが、お互いに時間とお金をたくさん費やしたあげく、もっと心に傷が残るだけのような気がします。

お礼

>奥様は15歳も年下なので、ある意味父娘みたいなものです。奥様はGITANDAMONさ>んが怖いのだと思います。義父はどんな方ですか？頑固でワンマンな方ではないで>しょうか？

そう、はたと思いました。義父はワンマンでないにしても、生真面目で頑固な人なので、筋の通らないことをすれば、怖いかも。
もしかすると、以前に携帯の使い方で怒鳴ってしまったことが、フラッシュバックのように思い出されたのかもしれません。
ありがとうございました。

回答No.5

04030403

あなたはきっと心の中では判ってらっしゃるのではないでしょうか？
しかし、認めたくない気持ちがある。。。
あなたはお子様の為に離婚は避けたいと思ってらっしゃるのでしょう。
しかし、自分の為には離婚したい。それで葛藤しているのでは？？
私が思うに、離婚された方が帰って娘さんの為になると思いますよ。
度々家出する母がいるよりも、元々母は居ないって思ったほうがいいと思います。

相手の男性に慰謝料請求等したいとお思いでしたら、今のうちに興信所や探偵で
浮気の白黒をはっきりつけた方がいいと思いますよ。
その証拠があれば、お子さんの親権も貴方になる可能性があります。

お礼

アドバイスありがとうございます。

＞あなたはお子様の為に離婚は避けたいと思ってらっしゃるのでしょう。
＞しかし、自分の為には離婚したい。それで葛藤しているのでは？？

そうですねその部分で、悩んでいます。まずは関係回復をめざしています。
それでもだめなら、離婚ということになるかもしれません。

回答No.4

joynjoynjoyn

こんにちは。心痛お察しします。
私は離婚調停中の夫です。（円満調停を望んでいます）
色々なご事情の中で、現在に至ってるのだと思いますが、
実際、結論は御質問者の中で出ているのでは？
文面から見ますと、「離婚」です。
お子様の養育については、御不安もあるかと思いますが、
母子家庭で女で一つで育てる家庭もあるのですから、男ができないわけがありません。もちろん大変なご苦労になるでしょうが、行政、御親族の手助けを求めるしかないかと思います。
私の思い違いで、「やり直したい」とお考えなら耐えるより話し合うべきではないでしょうか。
時間がいろいろなことを解決しますが、幼いお子様のために、また、御自信の納得のいく人生にするために、何が一番か、優先するべきではないかと思います。
いい方向に行くことをお祈り申し上げます。

お礼

joynjoynjoyn様も大変な中でアドバイスいただき、ありがとうございます。
円満調停という方法もあるんですよね。どちらかと言うと、やり直したい方向で考えていますので、joynjoynjoyn様もおっしゃっているように、話し合いをしていきたいです。joynjoynjoyn様も円満解決できるようお祈りいたします。

回答No.3

mondamintmint

離婚経験者です。
色々なことがあって、考えがまとまらないと思います。お子さんがいらっしゃるので、別れない方向に考えがちですが、婚姻の継続がお子さんにとって、必ずしも幸せではないことも多いです。順を追って考え、状況をみて判断することをお勧めします。

まずは、あなたと奥さんの気持ちがどうなのか、が一番重要です。

奥さんに対して愛情がないのに、子供を理由にして婚姻を継続しても、誰も幸せにはなりません。また、離婚したいと言っている奥さんが、納得しないまま婚姻を継続した場合も同じだと思います。

お互い自分の相手に対する気持ちを整理して、今後どうしたいのかを話し合うといいと思います。それが決まったら子供をどうするか、です。

まずは、紙などに奥さんの好きなところ・悪いところ、婚姻を継続することのメリット・デメリット、離婚することのメリット・デメリットを書き出してみると、冷静に考えやすいですよ。

がんばってくださいね。

お礼

まあ、今のような状況になったのは、自分の非もあると思うので、時間はかかっても状況回復の方向へ持っていきたいと思ってます。まずは話し合いと言うことなのですが、妻はまだ面と向かって話ができる状態ではないと言うことなので、時間を置いてからにしてみたいと思います。ありがとうございました。

回答No.2

kawaiikinngyo

>ある程度の事を聞いて、時間に任せるか。

時間に任せて放置しても何の解決にはならないでしょうし、「浮気らしきこと」も継続して発覚することになるでしょう。

籍だけ抜かずに、勝手な買い物＆他の男性と会うことを認めて家庭を継続していくのか、
絶対にそれは嫌なのでトコトン突き詰めて行くか、アナタ自身が決断すべき事ですね。

奥さんと話し合いをする上でも、最低限、必要なことは、
本当に浮気しているのかどうかという事実を、自分でハッキリさせて証拠をつかむことです。

事実の証拠を突きつけて、

○子供を置いて身の回りのものだけ持って出て行く
○ほかの男と一切今後会ったりしないこと＆高額な買い物を無断でせず育児・家事をきちんとしていく

どちらを選ぶか、奥さんにも決めてもらうことです。

いずれにしろ、奥さんには無断で構いませんから、相手の男性にきちんと慰謝料を請求しましょう。
その後、奥さんと別れて交際していなくとも、その時に交際していさえすれば、家庭を壊す脅威になった精神的ダメージの代償として請求できます。

ですので、証拠はしっかり掴んでおくことです。

別れないにしろ、奥さんと話し合いをする上で、ちゃんとした証拠が無ければ、アナタの言い分は認めないでしょうし耳を貸さないでしょう。

証拠も無い、本当は離婚したくない、それだけでは、奥さんは何も反省せず、今まで以上にやりたい放題になってしまう可能性があります。

まず、証拠を固めて、それからお互い話し合って離婚するのかどうかを考えることです。

出来れば逃げようの無い証拠を突きつけられて反省し改心してくれればいいですけど。

今は奥さんのことをしばらく放っておき、裏で時間をかけて証拠を掴み、

○もう一切身勝手はやめて家庭と子供を第一に良い母親になるのか、

○子供を捨てても勝手にしたいのか、

その証拠を突きつけて奥さんによくよく考えてもらって、

それから夫婦で結論を出すことを勧めます。

失礼ですが年齢が離れておられるので、奥さんは若い男性と遊びたいのかもしれません、
しかし、結婚の動機はどうであれ（同年代より生活力があってワガママをよく聞いてくれる楽な相手だったのかも）、
自分の意思で結婚し母親になったのですから、
アナタも未練を見せずに毅然とした態度で臨みましょう。

参考URL：

http://www.furin-sos.com/isyaryo-rule-book.html

お礼

最初が肝心だったんですよね。最初は我侭を許していたんですけど、あんまり度が過ぎてきたので、怒ったりするようになってきたので、その点でおもしろくないのかも知れません。ご意見参考にさせていただきます。ありがとうございました。