ゴールドカードとブラックカードの一般認識
くだらない質問で申し訳ございません。
一時期、とある販売店でアルバイトをしていました。
そのお店では大学生から50代まで幅広い年代の人がアルバイトしていました。
ある日の事、いかにも「お金持ってまーす」という風貌のお客様が
たーーーーーーーーっぷりお買い物をされ、お会計の際、
年会費ウン十万円という某ブラックカードを出されました。
田舎者の私は覗いちゃいけないと思いつつも
(ブラックカードって初めて見たぁ)を思いながらチラチラ見てしまいました(苦笑)。
ただおはずかしながら、店ではそのクレジットカードのブランドは取り扱っておらず
結局VISAのゴールドカードでお支払いされました。
下世話な私は、覗いちゃいけないと思いつつも
そのお客様の財布には他にもプラチナカードが入っているのも見逃しませんでした。
私以外にも覗き見していたスタッフがおり、休憩中
「戦車も買えると噂のブラックカードって初めて見た。」
「私も!財布にプラチナも入っていたよね。」
なんて話をしていました。
しかし他のスタッフはあまりピンときていないよう。
ゴールドカード=お金持ちというイメージはあるが
ブラック、プラチナに関しては何かよくわかってないようでした。
そこで質問なのですが、
ゴールドは見た目もキンキラなので迫力がありますが
ブラックやプラチナってまだそんなに認識されてないものなのでしょうか?
別にブラックやプラチナを知らない人を無知だと言いたいのではなく
ブラックやプラチナの一般認識がまだ薄く、
どちらかというとゴールドのほうがまだまだお金持ちのイメージが強いのかなと思い質問しました。
「ブラックだろうが、一般カードだろうがすごいと思わない」
「いまどきゴールドなんて誰でも持てる」
などのご意見はあると思いますが、
あくまでも一般認識やイメージに関する質問なので
気軽にお答えいただけるとありがたいです。
「お客様の財布を覗くなんて!」のお叱りもあるかと思いますが
初めてブラックカードをみた田舎者の反応と流していただけると幸いです。
お礼
お答えありがとうございます。 とても良く分かりました。 年会費が16万って・・・。凄すぎて言葉もありません。 ブラックカードを見られただけで幸せな気分になれました。(゜ρ゜*)