どうしても思い出せない洋画!?
かなり前で、しかも、とってもレアな洋画の題名が思い出せずに困っています。
物知りな洋画好きの方、是非とも情報ください。
宜しくお願いします。
思い出せない洋画の内容。ストーリー。
ある四人のハンターが、待ちかねた仮のシーズン・オープンと同時に、ある山へとやってきました。
と、言うのも、四人は四人とも、ある見知らぬ人部から、ハンターとしてのレベルを競い合う勝負を挑まれたからです。
勝てば、物凄い多額の賞金がもらえると、四人はもちろん参加することに。
しかし、招待した人物は結局、待ち合わせ場所の山小屋に現れず、ゲームは無効かと思われたその日、何故か、四人の車が何もかによって破壊され、四人は山から下山する事が出来なく。
更に、何者かによって、山小屋の電話線も破壊され、四人はまじめてその瞬間、何らかの罠にはめられたことに気付きます。
その時から、ハンター。狩りは始まりを告げます。
四人は必死になって山から出ようとするが、何者かによって次々と殺されていく。
しかも、その相手は見えない。
彼等の想像をはるかに超えた射撃の名手。
その姿が見えないままに、次々と仲間が射殺され、そしてついに、四人の中で最も腕の立つ人物だけが残った。
彼は、ようやく見つけた一軒の家に、救いを求めた。
するとそこには、初老の男が一人、世捨て人のように暮らしていた。
が、やがて、その初老の男が、自分達を罠にはめた事に気付く。
ラストは、最後の一人と初老の男と、相撃ちで終わる。
そして、かろうじて助かった男は、初老の男の元に置かれていた一枚の少女の写真を見て思いだす。
若いころ、ハンターゲームとして、オープンシーズンに、数名の人達をバイトとして雇い、山の中を逃げ回り獲物役目をさせていたことを。
つまり、人間狩りを楽しんでいたことを。
その中に、まだ当時幼かった初老の男の娘か彼女が含まれていて、その仇討の為に、何十年も入念な計画を立て遂にそれを実行させた。
そんなストーリーだと思います。
もしかするとラストは、最後の生き残りの男が、シカと間違えられ別のハンターに打ち殺される。
そんな落ちだったかもしれません。
いずれにせよ、初老の男は最後、四人目を殺すことが出来ずに死んでしまう気がします。
題名としては、「オープン・シーズン」だと思うのですが、ネット上で検索しても見つかりませんでした。
何方かご存知の方、よろしくお願いします。
お礼
おお、これです。 モーガンフリーマンじゃなかったですね。 ありがとうございました。