阪神タイガース、日本一の前後、大逆転で勝利した試合
まず、タイトルの通り。
「プロ野球の阪神タイガースが、日本一になった、昭和60年(1985年)前後に、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)によるホーム戦の試合で、大逆転で勝利した試合に、あるアナウンサーが、遭遇した時の逸話」から、質問します。
問題の逸話は…。
「当時、局アナとして、朝日放送に所属していて、毎週月曜日~金曜日の早朝から、AMラジオで放送してた、ワイドショー的な番組の司会を、担当してた道上洋三さん。
番組のレギュラー出演者や、担当スタッフと相談して、「視聴者を、指定の人数の抽選により、阪神甲子園球場で開催する、ホーム戦観戦に招待して、レギュラー出演者と一緒に、観戦する」企画を、実行した。
当日は、当選した多くの視聴者は、道上さん等の番組のレギュラー出演者と共に、番組が確保した球場の指定の観覧席で、観戦した。
所が試合は、比較的初めの回の表の攻撃で、対戦相手のチームが、大量得点として入れてしまった。
道上さんは、問題の対戦相手の大量得点について、最初は、「対戦相手のチームに、大量に得点を取られると、以前であれば、阪神タイガースは、負ける試合が多かった」的な内容で、ファンとして呆れてしまったそうで、一緒に観戦した視聴者も、呆れてしまった人も、結構出たそうである。
所が、この後の回の裏の攻撃以降、阪神タイガースの選手の打線が、良い動きになったかして、対戦相手のチームの得点に何とか追い付き、更には逆転するのが出来た。
この為、試合終了の 時点では、言わゆる「大逆転勝利」として、阪神タイガースが、勝利したと言う…」 逸話が、あるそうです。
因みに、問題の試合…。
「詳しい得点迄は、分からないが、対戦相手は、広島カープ」だった様に、記憶あります。
そこで、質問したいのは…。
「阪神タイガースが、日本一になった昭和60年前後に、阪神甲子園球場でのホーム戦で、対戦相手のチームに、大量に得点を取られたのが、結局は何とか追い付き、言わゆる「大逆転勝利」 となった試合。
対戦相手は、広島カープ辺りだった様に思うが、昭和何年の何月何日頃にあった、何と言うチームが対戦相手で、試合終了時点での得点は何対何で、道上さんが遭遇した、「大逆転勝利」の発端になったのは、何回裏の阪神タイガースの攻撃で、打席にどの選手が、出て来て以降の時なのか?
ただ、問題の試合だが、勝ち負けの選手は誰だったかは、分かればで構わないが…?」に、なります。
お礼
お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。教えていただいたお店、参考にさせていただきます。ありがとうございました。