妊娠中に男性が気を使うことは？

質問

彼女が妊娠しました。１２月に結婚予定です。
ところが１０月には自分は転勤、４月には転職。と、４月の出産予定日までの間に目まぐるしく環境が変わってしまします。彼女はあまり体も精神的にも丈夫な方ではないので色々と心配です。自分の仕事の関係で大きな負担をかけてしまうので、少しでも彼女の為に何かしてあげたいです・・・。そこで、女性の方に質問です。妊娠中に男性がしてあげられることってどんなことがあるのでしょうか？どんなことでも構わないので教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

回答No.3

malum

私の経験した状況とよく似ているので、経験談からアドバイスさせてもらいますね。

１０月にお引越しなさるのでしょうか？もしこれから同居されるのでしたら、彼女の引越しの準備のお手伝いなどしてはいかがでしょうか。
私も妊娠５ヶ月のときに住んでいた寮から引越しをしたのですが、疲れやすい妊婦にとって、荷物をまとめること、新居についてからの片付けなどはかなりの重労働でした（荷物が多かったってこともありますが。）
いまは、引越し業者が荷物の梱包から開梱まで一切をやってくれるサービスもあるようですね。二人で相談してみてはどうでしょう

私がしてもらってうれしかったのは、腰に負担がかかるお風呂掃除や、お布団や洗濯物を干してもらったことなど。
「俺がやっとこうか？」とかけてもらった言葉も「あぁ気遣ってくれてるんだなぁ」と感じてうれしかったですね。ひとによっては「自分でできるわ」と思う方もいるかもしれませんので、彼女の反応をみて、そっとやさしい言葉をかけてあげてください。

妊婦には多少の運動も必要ですので、彼女を誘って一緒にお散歩したり、ストレッチをしたり、初めての妊娠で期待と不安でいっぱいの彼女をリラックスさせてあげてください。マッサージなども背中や特に腰をさすってもらうだけでも心地よいものです。

生まれてくる赤ちゃんと、彼女を大事になさってくださいね。

お礼

ありがとうございます！同じような境遇の方からの意見、とても参考になります。やはり体への負担を考えてあげるのが大切ですね。もちろん精神的にもですけど。風呂掃除や洗濯、他にも考えればたくさんありますね！

回答No.2

pon-cyan

おめでとうございます。
結婚の細々とした準備については、あなたがリーダーシップをとると良いと思います。つわりなどで苦しい時は、自分（と赤ちゃん）の体のことで精一杯で、あまり気が回らなくなるかもしれませんから。
それから妊婦検診の時は、あなたが時間の都合がつくなら、一緒に行ってあげると喜ぶと思います。お腹の中の赤ちゃんのエコーを見たり、心音を聞いたりする時にあなたが横にいることで、彼女さんは精神的に落ち着くと思いますし、あなたもパパになる自覚が強まると思います。（診察室に入れない場合もあるかもしれませんが、病院に行き帰りを一緒にいてくれるだけでもだいぶ違うと思います）。
お腹が大きくなってくると、体はだんだん不自由になっていきます。私はものすごい腰痛に悩まされました。また足の爪が自分では切り難くなったりします。また、妊婦特有の皮膚疾患が出る場合もあります。そうした体の変化を受け止めて気遣ってあげてください。私はマッサージをしてくれたのが嬉しかったです。もちろん一緒にいる時に重い荷物を持ってあげたり、歩く時はゆっくり・・・などは基本中の基本ですよね。
あとは、お腹の赤ちゃんにたくさん話しかけたり、赤ちゃん用品を一緒に選んだり・・、赤ちゃんのことをすごく楽しみにしている、ということを積極的に態度で示すことで、ママになる彼女はものすごく安心できると思いますよ。
あなたもご自身の仕事のことで大変だとは思いますけれど、パパになるわけですから、体を壊さない程度に頑張ってください。

お礼

ありがとうございます！マッサージなどは考えてもなかったです・・・。なにしろ初めてなもので。。。参考になりました。

回答No.1

kyoonnna

ウエルカムボードやペーパーアイテムの作成など、アイテムで作れそうなものは作ってあげる。私は以前、花嫁のアクセサリーを（ティアラなども）新郎が作ってあげたのを見たことがあります。
あと、新居の手配や引越しの手配、書類の手続きなど…。今は妊婦さんは安静にしなければならないときなので、彼女の不安を取り除いてあげることが大切です。
そのために、「結婚式の準備はコレとコレを僕がするから安心して」、とある程度の予定を伝えてあげること。一方、ドレスの試着など花嫁でないと無理なことは、彼女にしてもらうなど。とにかく、彼女のために自分と彼女の今後の段取りを組んで、なるべくあなたが動くことですね。
忙しいとは思いますが、かわいい赤ちゃんと彼女のために頑張ってください。彼女も命がけでおなかの赤ちゃんを育てているのですから。

お礼

ありがとうございます！これから始まる結婚式の段取り、考えは二人で、動くのは自分でという形でやっていきたいと思います。