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動物の処理
狸や狐、犬や狼を生きたまま毛皮をはがす動画を見てしまいました。両足を持って地面に頭を叩きつけたり両足を縛って刃物で切れ目を入れてそこから思いっきり引っ張ったり斧で両手両足をカットしたりなど原始的な方法で処理してました。両手両足がなくても、全身の毛皮をはがされても息をしていたりと、始めてみる物でした。 これは恐らく、中国あたりで毛皮や肉の仕事をしている現場だったんだと思いますが、動物とはいえ色々考えさせられる物がありました。普通に食べてる肉や、冬に着る毛皮の衣類、こんなむごいことをしてまで食べたり着ないと人間は生きていけないのかとか、殺している人は惨いとか一切感じないから、それなら良いのかとか。 日本でも動物を殺すと思いますが、日本ではどんな現状でしょうか。 気分を害されてしまったりしたら申し訳ありません
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- toshi-tsugu
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質問に的確に答えられないかも知れません。野生の狸や狐、狼については判りません。麻酔銃でも使うのでしょうか。犬などの小動物は、麻酔を強くする場合が多いだろうと思います。動物愛護という考えが浸透しているので、我が国の動物を飼育している人は、無惨な殺し方はやっていないと思います。もちろん異常者がいるので、これは例外です。もちろん肉用動物は、血液が肉に残らないような別のやり方だと思います。
お礼
麻酔銃や麻酔を使うのが利益などからではなく、動物愛護から来ている物ということは、安心できますね ありがとうございます
- wewe
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こんばんは！ おそらくその映像ほどでは無いでしょうが、日本も問題は多々有るようです。 ○家畜・・・コスト削減の為に振り替える事も出来ないほどの狭いケージで文字通り陽の目を見る事無くと殺される。 ○動物園・・・劣悪な飼育環境だと動物に極度のストレスがたまり、異常行動が目立つ。 ○動物実験・・・もっと苦痛の少ない様な配慮が必要 ・・など。 施設によりけりなので全てではないと思いますが、問題がまだまだ山積みだそうです。また、それらを改善させ結果を出しているのが、行政でも、専門家でもなく、市民団体の「行動」や圧力が殆どで、そういう意味では日本はまだまだ未熟かもしれません。 ペットショップで売られているワンチャンも、売れ残れば、狭いケージの中に閉じ込められてた挙句、一生、太陽の光も大地のそよ風も浴びる事無く、動物実験や処理にまわされるそうです。 日本のペット産業の生態の流通システムも海外に比べ、後れており、上記の様な事もなくして行かなければなりませんね。 今年、動物愛護法が改正され、動物の様々な「権利」も徐々に確立されつつありますが、身近な事から我々がちょっとでも出来る事をして行かないと（毛皮のコートの需要を増やさないとかね）いけませんよね。 一つの事実として、我々は食物連鎖の頂上に居ますが、結局彼らの命を頂いて生かされている訳で、彼ら無しでは生きていけないわけです。だから彼らを敬う事位していかないといけませんよね。
お礼
最後の、彼らを敬うということですが痛感しますね。彼らの肉を食べたとしたらそれが我々のエネルギーになって生活していられる 少しでも粗末には出来ないですよね 参考URLにも面白いことが書かれてますね ありがとうございました
お礼
化粧品メーカーが動物実験をしているなんて、始めて知りました 動物が化粧品使うんなら少しは理解できますけどね。 化粧品を使っている人はこのことを知っているんでしょうかね？ または、知ったら使うのを止めたり抵抗を感じたりするんでしょうかね？ あまりabusoruさんの様には期待できないですね 自分もウサギを飼っているんで、ウサギの実験の話については、かわいそうというのを何より先に感じました 自分はまだ保健所や動物実験や虐待などをハッキリまのあたりに見たりしたことは無いので、まだ知らなければいけないことばかりです ありがとうございます