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間違えやすい言葉や諺

タイトルの通りです。 今日も、違うカテで二頭を追う者は一頭をも得ず・・・ という、使いかたをされてるひとを見ました。 確か、二兎を追う者は一兎をも得ず、ですね? こういう風に間違って覚えていて、そのまま使っていた言葉ってありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

思いつくのは・・ 1.「総理は悪魔で郵政にこだわる」「飽くまで」 2.「鯛のお頭付き」->「尾頭付き」 3.「気の置けない人だ」は「油断できない人」ではなくて「気遣い無用の人だ」 参考までに・・・ http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/kokugo/kotoba/Goyo.html http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/index.html  余談だけど1.はこれはこれで正解カモ?(笑)

marimax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 1.は面白いですね。

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その他の回答 (5)

  • gorou23
  • ベストアンサー率11% (94/814)
回答No.6

既出ですが「役不足」を「力不足」の意味で使って いる人は多いですよね~。 あとは ×「的を得る」 ○「的を射る」なんかで しょうか。もらってどうする、って感じですね(笑) ↓下記の質問で私は「震度6弱」の認識が違っていた  ことを指摘されましたのでご参考までに・・。   日本語って難しいですね~^^

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1590699
marimax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かに日本語は難しいです。 普段は何気なく使っているけれど、あらためてそう思います。

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回答No.5

先日初めて知ったのですが、 「鼻を鳴らす」と言うのは「甘えた声を出す」と言う意味らしくて、大変驚きました。 あとは、 「ご都合主義」って自己中心的と言う意味だと思っていたんですが「その場その場で態度を変える事」だったんですね。 あれは恥ずかしい間違いでした。

marimax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 気が付かない間違いって多いです。 でも、何かで気が付くことってありますね。 反面、他人の間違いは指摘しにくいですが・・・。

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回答No.4

#3さん、ご指摘ありがとうございます。 誤用例 頑固者の父は時代の流れに棹さし、昔ながらの・・・ 本当は 川の流れに棹さすということは、周囲の流れに沿うということです。 誤用例 大変な役不足で私にはとても・・・・ 本当は その人の力量に対して役目が軽すぎるということ。 情けは人のためならず、めぐりめぐって自分の為ですよね。 私は心情的には二頭を追うもの一頭をも得ず。でもよろしいかと。 ただ本来の意味は知っておいた方がよろしいかと。

marimax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 情けは人のためならず・・・これは間違えて使ってる人が多いですね。

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  • IceDoll
  • ベストアンサー率28% (322/1125)
回答No.2

有名どころでは「汚名挽回」ですね 汚名を挽回してどうする!とよく突っ込みのネタになります あと良く聞くのは「思考錯誤」→「試行錯誤」とか「国敗れて山河あり」→「国破れて山河あり」や「全知全能を傾けて」→「全身全霊」かな 「出る釘は打たれる」や「人間不振」や「濡れ手に泡」もよく見ます

marimax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 汚名挽回は、賢そうな?人の口からも聞く事がありますね。

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回答No.1

きっと読み方も間違えているのでしょうね。 正しくは、にとをおうものは、いっと(を)もえず。ですね。 誤用例としては、 彼は寸暇を惜しまず働き社の発展に貢献した。 正しくは 彼は寸暇を惜しみ働き社の発展に貢献した。 と、誤用例はたくさんあります。

marimax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 日本語は難しいですね。

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