• ベストアンサー

永代供養

もうじき父が亡くなろうとしています。そこで、火葬後はあるお寺で永代供養をお願いするつもりです。もともと私達は普段お付き合いしているお寺さんはありません。永代供養するということは、そこのお寺さんの檀家になるということですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.2

 檀家のことを別名「墓檀家」とも言います。その寺の境内墓地に自前の墓を持つ人を檀家と呼び,納骨堂や合葬墓に納骨した人は信徒と呼ぶ場合が多いようです。  檀家はその寺の維持管理運営のために,護持費などの名称の会費を毎年支払います。  永代供養の場合は,納骨の際に永代供養料などの名称の費用を支払うだけです。    永代供養をお願いしたからと言って檀家になるわけではないようです。しかし,お盆やお彼岸,年忌法要に当たる時などにお寺から法要の案内などが来たりします。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1

 永代供養をお願いすると云うことは、そのお寺の墓地にお墓を用意すると云うことですよね?  永代供養墓は、生涯独身だった人や子供のいない夫婦など、そのお墓を継承していくことのでいない人のためのお墓です。従って、永代供養をお願いすると云うことは、あなたやご家族はそのお墓を継承しないということですが、それでよろしいのでしょうか? http://5go.biz/ohaka/p3_6.htm  継続してそのお墓を使う(つまり亡くなった方のお子さんなどが継承していく)ばあいは、永代使用といいます。この場合はそのお寺の檀家になります。従って、永代使用料と管理料がかかります。 http://5go.biz/ohaka/p6_3.htm

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A