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青年海外協力隊任期短縮について
青年海外協力隊任期短縮について教えてください。 途中でやめて戻ってくる人はいるのでしょうか?生活などが合わない、病気、怪我で戻ってくる人がいるというのは聞いたことがありますが実際はどうなのでしょうか?戻ってくることで負い目みたいなものはあるのでしょうか? あまりのストレスからうつ病になってしまう人がいるという話も聞いたことがあります。この辺のケアなどはどうなっているのでしょうか?もしそうなったことがある人がいたらその後のことを教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。
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途中でやめて帰る人はいます.隊員候補生にに合格してから、 2年間の隊員生活を無事終えて帰るまでに年度によりますが5%前後の人が減っています.一番最初の試練をクリヤーできずに「合格して訓練を終えたけど回りの人を説得できずに出発できなかった」人もいます. 現地で病気 病気、怪我で戻ってくる人がいますが 再赴任が許させれば再び派遣される人は多いです.戻ってきてもその人には負い目はありません 「あまりのストレスからうつ病になってしまう人がいるという話も聞いたことがあります」そのような場合もありえます。そのようなことは当然 予想されるわけですから 事前研修で 予防対処を学んで行きます.赴任中や帰国後のケア-は行われております。各地のOB会などで具体的にお聞きください。生の声がOB会のホームページで聞こえます.ただ、帰国後に現地生活のリズムから早く日本のリズムに戻すのが時間が掛かり一番の困難です。【協力隊 OB会】でGoogleで検索すると貴方の近くのOB会のホームページが出ています.
- 参考URL:
- http://www.joca.or.jp/
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若い時、がむしゃらに奉仕活動をしたくて応募。 そんな時って外地で生活、合うかなあとか、俺って痔だから 向こうのトイレどうかなあとか、正直不安はありましたが、 そもそもが、それを超越できる精神、信念がないと無理なのでは? 最近は奉仕者にも人間としての権利があるのだとか、団体の不手際だとかで 苦情を言う人がいるようですが、ちょっと?? ボランティアでは、かっこいい精度ですが、国内でもまだまだ仕事ありますよ!体力と素直ながむしゃらを身につけてから行きましょうよ。 予期せぬことでリタイア、いいじゃないですか。 再挑戦しましょう。ストレスなんて55歳のこのジジイ、まだたくさんあるわ!
お礼
ありがとうございました。勇気をもらいました。