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「24時間テレビ類」を見る理由、見ない理由
「24時間テレビ類」が、今年も相変わらず(多分、高い視聴率を背景に)各局で製作されていますが、一方で意識的に見ない人も多いと思うんです。 例えば私の場合、1秒でも目に入ると吐き気をもよおす位、「偽善」「おためごかし」に耐えられません。 で、私のような「逆視聴率」ともいうべき「積極的反対派」がどの位あるものか、異常な少数派の感覚なのか、知りたいと思っています。 皆さんは、これらの番組に対してどのような姿勢なんでしょうか、お聞かせください。 例として、 <見る派> (1)趣旨を積極的に支持して、見る (2)まあいいことだから、見る (3)普通の番組より面白いから、見る (4)面白そうなところは、見る <見ない派> (5)面白くないから、見ない (6)いいこととは思わないので、見ない (7)賛同できないので、見ない いかがでしょうか?
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お礼
いや、正直驚いています。 遠慮がちに「少数派?」と書いたことが、馬鹿らしいくらいです。 まあ、不満がない賛同者は、こういった質問には答えないということもあるでしょうが、それにしてもこれだけ嫌われているのが、当事者達にはわからないんですかね~ 「ごく一部の「かわいそうな人」にだけスポットを当てて」・・・これが偽善の典型ですよね。 マスコミは、こんなことより「政治・社会問題」の根本的な解決に全力を傾けるべきでしょう? それが難しい、出来ないなら、偽善もとっととやめるべきです。 そこまでの期待は無理でしょうが、せめて丸山弁護士には「24時間無料法律相談」をやってもらったたらどうでしょう? ご回答ありがとうございました。