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生成りの柔道着の存在意義

柔道着には純白(最近は青もありますが)と生成り(黄色っぽい)があるのですか? この生成りの柔道着とは何のためにあるのですか? 一部の道場では生成りでは駄目と言われることもあるし、 そもそも何で生地が黄色っぽいのですか? 洗濯してるうちに白くなってくるのでしょうか? 生成りの利点は安価だけですか?

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noname#15451
noname#15451
回答No.1

生成りは、糸(生地)を脱色や染色していない物です。 つまり木綿そのものの色です。 はっきりした時代は分かりませんが、以前の生地は生成りだけだったと思います。 最近は、漂白した晒道衣が人気がありますが、未晒道衣 も良いと思います。 個人的には、着ていて木綿製品の感じがしてとても好きです。 洗濯して行くと、完全には白くなりませんが、初めの色はかなり落ちます。 道場でユニフォームとしてそろえていた場合、皆、晒道衣になるのだと思います。

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回答No.2

生成りの利点は漂白した物よりも丈夫だということです。 自分は生成りの方が好きです。生成りの物を使い込んで白くなったのを見て自分の練習量を感じたりも出来るからです。

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