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軟式野球から硬式野球へ
今中3でもうすぐ高校なので硬式野球に変わります。 そこで、入る前にレベルアップしたいので何かよい練習方法を教えてください。 ちなみに僕はピッチャーです
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- Teppei0703
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僕は今、中学2年生で、小学校5年生まで軟式をして、6年の時、硬式に変わりました。中学へ行っても硬式をして一年の時に、2年生の試合で、1番を打っていました でも、訳あって、また軟式野球部に入ったんですけど、軟式から硬式に入る時に、1番こうしといたら良かったなと思うことわ、とにかく硬式に慣れることです。最初はものすごくボールが重い感じもありますし、大きいです。特にピッチャーだと、いきなりバンバン飛ばすと、痛い目に合っちゃいますm(__)mなので、まずボールに慣れることです。 自分のホームをきっちり確認して、シャドーピッチや、キャッチボールを中心にしたらいいです。あと、筋肉もある程度、付けた方がいいですよ。僕はいまでも、やっていますが、チューブでインナーマッスルを強化したら、球も一味伸びてきますよ。軟式と違い硬式はすごく伸びますから。段々慣れてきたら、ちょっとずつ飛ばして行きましょう!心配しなくても、こういう基礎をしていざ高校となって、普通に硬式を投げれると、目立ちますよぉ(≧∇≦) あと、バッティングは、下からすくう、アッパーはだめです。ボールがドライブして、落ちて行きます。 上から叩いて、理想はレベルスイングですね!右方向に打ちましょう! 素振りは重いトレーニングバットでしましょう!軟式バットなんか、硬式の人にくらべたらおもちゃです。 素振りはかかせません。 これらをしっかりしてください!じゃあ必ず上達します! 僕もあと一年後、受験です! ちなみに、今、左打ちに転向中です笑 お互いがんばりましょう!
- managerlive
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これは私も経験しました。 硬式と軟式ではまったく世界が異なるので要注意。 レベルアップよりはまず硬式のボールに慣れましょう。投手なら、しっかりと指に掛ける投げ方などをキャッチボールなどで所謂「生きたボール」が投げられるようにしておきましょう。 すでに回答にあるとおり、爪のケアが必要と書かれていますが、そのとおりで野手をやっていた私でさえ、爪は割れるわ、指先にマメができて固くなるわ、で大変でした。 ただ逆に今の時点でキャッチボールをしてもそうした感覚なければ、生きたボールは投げられていないと思います。 まずはボールに慣れる。最低限、同じレベルでやっていた人間にキャッチボールで上手く捕れない位のボールが投げられるように準備しておくといいと思います。
- nozomi500
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専門家の回答の後では、シロウトが何を言ってもしかたないのですが、 高校で甲子園のヒーローになろうというのでなければ、基本体力と柔軟性をつけることで、そのあとはだんだん慣れていくのではないでしょうか。 野球づけ(ほかでも同じですが)の高校生活で、挫折した生徒もいますので、ほどほどに、楽しみながらやるのが一番だと思います。(そういうチームで甲子園に出る高校もたまにあります。うちの高校も、県のNo.2にはなった・・)
- h-seria
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回 答 No.1 今日は、元プロとしての見解とお考え下さい。 軟式から硬式への注意点は、先ず怪我です。 貴方方の年齢は怪我が大変追い時期ですから、些細な練習を行う前でも必ずウォーミングアップは必要です。 投手と言う事ですが、第一に走り込みが必要です。 そして柔軟な体を作る努力をしなければならないでしょう。 メジャーと日本のプロの投手の異なる点は投球の際に上体の力で投げ込むか下半身のバネで投げ込むかが異なります。 日本人は上半身の力で投げ込めるほど上半身の筋力は強くありませんから、下半身を強化し上半身とのバランスを取りながら投げ込む事が必要になります。 プロの一流投手達のお尻を見れば解るかと思いますが、大きいですよね。 自己の可能性を信じて走り込みとウェイトトレーニングを地道に積み重ねた結果です。 走り込みと平行に行うトレーニング方法は以下の要領が大切です。 1.背筋力の強化 2.腹筋の強化 3.握力の強化 4.手首の強化 これらを無理せず基本に忠実に行う事が大切です。 例をあげるのならば… ロードワーク 1日3~5キロ 背筋強化(上体反らし)30×2セット 腹筋 30×3セット 握力 50キロを目指しましょう… 手首 ダンベルを用いた運動 20×3セット これらが基本となりますが、絶対に無理はしない事。 この時期故障を併発すると、今後に必ず影響が出ます。 それと、1週間に1日は完全休養を取る事。(部活の練習は除く) それと、これだけは絶対に守って欲しいのは、カーブやフォーク等の変化球は2学期以降から投球を開始する事。 理由については察しがつくかと思いますが、肩を大切に思うのならば、ゆっくりと硬式に慣れてから全体のフォームを確認しつつ投球を開始する事が必要です。 爪の手入れも絶えず心がける様にしないと怪我の元です。 長すぎても短すぎてもいい結果は生まれません。 高校生の頃は、筋力のアップスピードが本人の感覚以上に速い時期でもあり、ついつい無理をしてしまいがちですから、ここで落ち着きを無くし無理な投球を行うと肘を壊したり肩や肉離れを起こします。 投手ならば大切な体は自己管理が必要ですから、地道に筋力のアップを考えるべきでしょう。 振り返ればきっと過去の自分よりワンランク上の自分が見えてきます。 それと、投球術の研究も行いましょう。 投球パターンを数多く持っている投手は打たれにくいものです。 コーナーワークを研究する事でメンタル面も強化できます。 頑張って下さい。 では。