牛乳石鹸の赤箱と青箱のつかいわけ。

質問

牛乳石鹸には赤箱と青箱がありますが、香りが少し違うだけで、大きさも値段も同じです。
ホームページを見てみましたが使用目的による使い分けなどは載っていませんでした。（香りと泡立ちがちがうらしいです）

赤箱と青箱の使用目的による使い分けをご存じの方、または独自の使い分けをあみ出した方、よろしくお願いします。

回答No.3

noname#12506 · ベストアンサー

赤箱：クリーミィな泡で、しっとり

ミルク成分(乳脂）・スクワラン配合。ゆたかでクリーミィな泡だち。しっとりとした洗いあがり。ローズ調の香り。

青箱：ソフトな泡で、さっぱり

ミルク成分(乳脂)配合。ゆたかでソフトな泡だち。さっぱりとした洗いあがり。ジャスミン調の香り。

http://www.cow-soap.co.jp/topics/01aka.html

http://www.cow-soap.co.jp/momo/brand/index.html

http://www.cow-soap.co.jp/f_aka.html

ちなみに私は大手薬局に勤務しておりますが、“赤箱”の購入者が多いです。

回答No.2

noname#179632

確か、青箱が「さっぱり」、赤箱が「しっとり」の使用感といううたい文句になっていると思います。
ですので、乾燥肌の方、またはしっとりめの仕上がりを希望の場合は赤を、脂性肌の方やさっぱりした使用感が好きな方は青を使われると良いのではないでしょうか。
ちなみに私は両方使ったことがありますが、私にはどっちもさっぱりしすぎで違いは大して分かりませんでした。

回答No.1

kyoonnna

確かでないかも知れないですが、赤箱は青箱よりリッチだった気がします。また、知人の話ですが、アトピーの人には青箱よりも赤箱の方がいいと言ってました。参考にならなかったらすみません。