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星新一さんの「バッタとコオロギ」
星新一さんの、「バッタとコオロギ」という、子供たちが虫取りをするお話のショートショートを読んだのですが、結局何を伝えたかったのか、あまり良く理解できませんでした。 子供のころの甘酸っぱい思い出ということなんでしょうか?でもそうなるとこの語り手は誰??と、考えれば考えるほどわからなくなってしまいました。 以前に読んだ事があったり、このお話をご存知の方、いらっしゃいましたらどうかアドバイスをください。
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質問者が選んだベストアンサー
亡くなるまでの全作品を読んだと自負していますが、ちょっと記憶にありません。 なんと言うタイトルの書籍に収録されているのかを教えて頂けますか?
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- kernel_kazzz
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回答No.2
川端康成であれば私は回答できません。ほとんど読んでいないので。申し訳ない。
質問者
お礼
申し訳ないだなんて、こちらこそすみませんでした。 ありがとうございました!
補足
本当にすみません! 実は、星新一氏の作品ではなく、川端康成氏の作品でした。その上、「バッタとコオロギ」ではなく「バッタと鈴虫」でした。もう返却してしまった本なので間違えてしまいました。(言い訳ですが...) ちなみに・・・ 文春文庫さんの「Sudden fiction 2」という短編集で読みました。 ご迷惑おかけしました。m(_ _)m