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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スティーブン・キングについて)
スティーブン・キングの60億円所得のカラクリについて考察
このQ&Aのポイント
- アメリカの大作家であるスティーブン・キングが60億円もの所得を得ている理由について、そのカラクリを考察します。
- スティーブン・キングやトム・クランシーの作品は映画化されているため、映画関連のロイヤリティーが大きな収入源となっています。
- アメリカの小説市場は日本の倍以上の規模があり、英語圏や知識階層を含めた幅広い読者層が存在します。そのため、彼らの作品は多くの人々に支持されているのです。
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noname#84897
回答No.1
事情に詳しいわけではないのですが、回答がつかないでいるようなので、誘い水になってみます。出版関係の方の目にとまるといいですね。 スティーブン・キングぐらい有名になると、仕上がる前から契約を結びますよね。 新作が出たら必ず買うコアなファンもたくさんいて、ベストセラーは間違いないでしょ(でももう断筆したんじゃなかったっけ)? だから契約金もつり上がって高いんじゃないのかな。 アメリカ大統領の経験者とか、いくら(60億なんてもんじゃない)で回想録契約! ってニュースを見たように思います。 そういうのがひとつ。 印税は、増刷の度に入りますよね。 だから、ずっと前の作品の印税も、だらだらと(笑)入り続けるんじゃないでしょうか。 余談だけど、引退して三浦百恵になった山口百恵さんも、昔のレコード(CD)が増刷(って言うんでしたか?)になる度に少しずつお小遣いが入るって、何かの雑誌で読みましたよ。 S・キングだったら桁違いだろうしね。映画だってビデオやDVDになる度に、お金が入るんじゃないですか。 参考になれば幸いです。
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