• ベストアンサー

アブ アンバサダー 6000C

偶然、アブ アンバサダー 6000Cと言うリールを手に入れました。 ちょっと調べましたら、フットNo.721100(チェッカー)で1972年製見たいです(合ってますか?) このリールを海でのルアー釣りに使おうと思ってますが大丈夫でしょうか? またメンテナンスなどで気を付けることが有れば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ps61m
  • ベストアンサー率52% (89/169)
回答No.3

メンテオイルについて 私が答えていいのかな? 基本的にスプールの回転を重視する人は、防錆系の粘度の低い油(釣具屋で売っています)をスプールの回転に関係あるボールベアリングにはさします。 なかったらクレ556でも構わないと思います。 ただ低粘度のオイルはすぐになくなってしまうので、マメにさすことを忘れずに。 回転より寿命を重視するならもう少し粘度が高いグリス系のオイルがいいかもしれません。 ギヤとか他のベアリングはこれも釣具屋で売っている粘度の高いグリス系(耐久性が高い、長持ちする)を塗るのがいいでしょう。 通はオイルもマメに使い分けます。 それがリールの性能を引き出すコツでもあり、長持ちさせるコツでもあります。 では。どうか愛用してください。

kenkenpapa
質問者

お礼

いやー、何度もすいません。 やっぱり専用のオイルがいいんですね。 早速明日にでも買いに行きます。 古いのに綺麗で古さを感じさせない(デザインや機能)リールを見るのは初めてで、使わないと勿体無いと思うので大事にバリバリ使おうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ps61m
  • ベストアンサー率52% (89/169)
回答No.2

古いリールは保存、使用状態によって大きく状態が変わってきますね。 一般的に古いベイトはボールベアリングが痛んでいる、腐食していることが多い気がします。 ギヤも痛みがちですね。 6000Cがボールベアリング搭載だったかはよくわかりませんが^^; それと、海での古いリールの使用は耐海水性が一般的に悪く、私はあまりお奨めしません。 その点、今の最新リールは腐食に強い素材などを使っていて安心です。 (マグネシウムなどの素材を用いた淡水専用モデルは除く) ですから、どうしても古いアブを使われたい時はメンテを念入りにされることをお奨めします。 塩分を十分取り除いて、防錆系のグリスをマメに塗ってください。 できれば釣行毎にされたほうが良いでしょう。

kenkenpapa
質問者

お礼

保存状態は、グーでした。 十数個見せられた中で一番光ってました。(持って帰ってきて調べるまでどんなリールか分かりませんでしたが) バラして見たところボールベアリングで、中もペカペカして油もばっちり挿されてました。 メンテナンスをまめにして使ってやりたいと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.1

見方合っていますょ 全然大丈夫ですょ 遠心ブレーキが付いていればチップ(粒)の減りと 各稼動部のオイル塗布で良いと思います。 うらやましい

kenkenpapa
質問者

お礼

大丈夫ですか!良かったー!(^^)! なんせ30年も前のリールなんで、壊れちゃったら勿体無いかなと思って少し悩んでいました。 遠心ブレーキのチップとは、スプールの端っこから出てるT字の先についてるちっちゃい物ですよね? オイルのお勧めはなにかありますでしょうか?

kenkenpapa
質問者

補足

お礼を言うのを忘れてましたm(__)m 回答ありがとうございました。 前のオーナーはミシン油をさしていたそうですが、それで問題ないんでしょうか?

関連するQ&A