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BitDefender8って誤作動多いですか?
BitDefender8 Free って誤作動が多いアンチウィルスソフトでしょうか? 基本は、w2kでavist!を使っています。 あとは、月一くらいでシマンティック、ウィルスバスターでオンラインチェックをしています。 マルチOSで同じパソコン内にWin98の方に、AVGを入れていまして、時々こちら側でもスキャンをしています。 で、雑誌でBitDefenderは常駐機能がないため、他のアンチウィルスソフトと一緒にいれても、大丈夫じゃん?(いや、今考えると、本当にそうか? との記事を読み、まぁ、入れてみたんですが、3つもウィルスと判断されてしまって。 jpgなのに、Trojan(トロイ系?)とも判断されてるし。 (まぁ、jpgにウィルスが含まれてて、って話も聞いたような、ないような。) avist!の誤作動情報はいろいろあったのですが、BitDefenderの誤作動情報はあまりなくって。 知っている人がいたら、教えてちょんまげ。
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- hoihence
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こんにちは。 ファイル単位なら、以下のところでやってみて。なんたって、マルチエンジンスキャンなので。 http://virusscan.jotti.org/
- manapi2929
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お礼読ませていただきました、なるほど・・・ 復旧させたいのであればBitDefenderの窓を開いて 左手Antivirusタブを選んだ後上にあるQuarantineを選ぶと 現在隔離されているファイルがあると思います そのエントリをクリックして選んで、下にあるRestoreボタンで復旧出来ると思います ただし削除設定されている場合はもう削除済みで消えていると思います トロイの木馬に関して言うと 実際の所どのウィルス対策ソフトもかなり弱いのが現状です 例え有名な主要ウィルス対策ソフトでもです トロイ系専門のツール(フリー/シェア)もあるのですが海外製です http://www.emsisoft.com/en/software/free/ 一般的にはかなり信頼できるソフトです フリー版はスキャン・削除のみで常駐保護機能、自動更新機能はありません 自力で使えるようなら試してみてもいいかと思います
- manapi2929
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jpg画像にトロイの木馬コードが仕込まれているものは存在します ネット上にに出回っている画像に仕込まれていて、ダウンロードして 開く事によってトロイの感染が行われます OSをちゃんとアップデートしていれば 例えその画像を開いても感染しないとは思いますが (少なくともXPでは、その他OSも多分コレはアップデートしてるハズ) 個人的にはBitDefenderの誤検出の線はそうとう薄いと感じます BitDefenderに使われている「ヒュリスティック」検索エンジンは ファイルを、一旦BitDefenderが作った安全な仮想領域で実行(展開)して 怪しい動作を行うものを「ウィルス」として検出できるので 定義ファイルにない未知のものでも見つける事が出来る仕組みになっています この構造でそのjpgファイルも検証したのでしょうから そのjpgファイルがトロイの木馬コードを含んでいる可能性は高いです
お礼
うーん、やっぱりトロイかー。 誤作動ではなく、誤検出で検索したらけっこうヒットしたので、安心してはいたのですが。 w2kを入れて2年目、終了時が毎日何度か再起動して月に1度くらい終了できない事があるのは、気にはなっていたのですが。 ファイヤーウォールにも、引っかからないみたいだし。 avist!4.6、AVG、オンラインのシマンティック、ウィルスバスター、マカフィーは、月に1回は完全チェックをしていたんですが。 avist!4.6、AVGとは、マルチOSで一緒に常駐はさせてないです。 あ、あとスパイウェアのSpybotと、AD-AWAREも。 もちろん、全部更新してからチェックしてます。 あと、winのアップデートも。 ちなみに、今回BitDefenderで検出したものは、どれも日付は古く過去になんどか上記のソフトでチェック済みなはずです。 あ、3つあった2つのソフトはどうやら、誤検出みたいです。 フリーソフトを作っているHPに行ってみた所、BitDefenderではないですが、他のアンチウィルスソフトでも検出されたとか。 まぁ、堂々とトロイ系を仕込まれている可能性もないとは言えませんが。(w さてさてトロイとなると、BitDefenderってデフォルトで移動しちゃうじゃないですか? あれってどこにいってるんですか? とりあえず、ソフトの方は誤検出かも?なので、jpgの容量を知りたいのです。 ちいさければ、トロイの可能性も少ないだろうし。 まぁ、なんとかしてみまーす♪
補足
jpg画像は64KBでした。 まぁ、トロイと言われれば、トロイなような。 BitDefenderの「ヒュリスティック」ってのは、上記に挙げたアンチウィルスソフトでされてないんですかねー。 ファイヤーウォールのチェックはわりと慎重にやっているので、外部には漏れてはいないとは思うんですが。 まぁ、外部に漏れてる可能性が低ければ、いいかなー。 でも、今回はたまたまトロイとされたフリーソフトが小さかったからよかったけど、いきなり移動させられちゃうのがちょっと怖いかも。 英語だけど、設定を調べないと。 では。
お礼
とりあえず、a2をネットで調べてから(疑った訳ではないけど)入れてみました。 マルチOSのwin98の方に。 RestoreしたBitDefenderでトロイかも?と注意があったjpgは、a2ではトロイは発見できませんでした。 逆に、a2でINTERNAT.EXEがトロイと発見! たしかこれ系のやっかいなウィルスがあったかなー、と思いウィルスを調べ、フォルダもあってるし、レジストや症状を調べてみると、あれ、大丈夫、、、そう? 消したら、まずいよなー。と思いつつと思い、消して再起動してみたらセーフティーモードでしか起動できない。(w やっぱ、ダメか。 で、w2kで起動させてwin98のまるまるバックアップからINTERNAT.EXEをコピーしたら、win98でも問題なく起動できました。 バックアップは、全くいじっていない状態のバックアップからなので、確かなはず。 で、再度a2で検索してみるとやはり、INTERNAT.EXEはトロイと言われます。 で、HPで調べてみると、 >a2 のINTERNAT.EXEは誤検出で間違い無いです。 とのこと。 で、本題にもどって、jpgトロイですが、とりあえず感染しているなら、後の祭りだと思いディスクトップに移動させました。 そこでバイナリエディタで開いてみたりしたんですが、まぁ、素人なので。(w 強いて言えば、「GaChk 切揃絵」というソフトは、画像が途中で切れていたり、変だと修正してくれるソフトなんですが、それでチェックしてみると、画像の末尾が変で修正しました、と。 再度、BitDefenderで実行したところ、トロイとは言われませんでした。 誤検出だったんですかねー。 a2っていうソフトを教えていただいただけで、けっこう収穫ではあったのですが、やはり無駄な3,4時間だったかな。(w もふぅ~