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阪急対ヤクルト大杉の疑惑のホームランの真相は?
昨夜、何気なくJスカイスポーツ3にチャンネルを合わせると、78年の日本シリーズ、阪急対ヤクルト第7戦をやっていました。あのヤクルト大杉のレフトポールぎりぎりのホームランに対し阪急上田監督が猛抗議して、1時間20分近く中断したというゲームです。私がチャンネルを合わせたときは、ちょうど中断の真っ最中でした。私が観ている間に、一度だけVTRが流れましたが、私にはボールがレフトポールの左側を通過したように見えたのですが。上田監督はホームランは認めるが、レフトの線審を変えないと試合を再開しない、と主張していたようですね。 さて質問ですが、この大杉選手の打球は本当にホームランだったのか、あるいはファウルだったのか、ということなのですが。 もちろん現場で真実を見てご存知の方は、まずいらっしゃらないと思いますが、当時の報道等ではどんな感じだったのでしょうか。私は当時中学生でしたが、どんな報道がされたかまでは覚えていません。
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noname#11112
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お礼
回答ありがとうございました。私もVTRを見たときはファウルだと思ったのですが。本当にそうならもっとみんな知ってそうなもんですが、タブーとされてるんでしょうかね。