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5教科の勉強法
こんにちは。 早速ですが、 5教科の勉強って言うのは、タイプがイロイロありますが 教科別に、どんなやり方でノ方法を、教えて下さいな。 例えば、 @数学 ワークをやって出来ない問題を見つけて、出来るように何度もにたような問題や、同じ問題を、解けるまでやる。全部で来たら、また、全部の問題でテストしてみる。これの繰り返し(あくまで例)、、、 という感じで、5教科別、勉強の方法やコツが、なかなかつかめず困ってます。宜しくお願い致します。
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こんにちは。私なりにやっている方法を是非試してみて下さい。 ・国語 どんな本でも普段から読書をしていると、文章読解の問題が出たときに楽に内容がつかめるようになります。また、文法や漢字は暗記なので、寝る直前にやって下さい。寝る前にやると頭に入りやすく、次の日になるときちんと覚えています。 ・数学 とにかく計算は毎日。1日10問ぐらいづつでもいろいろな種類の問題をやると身に付きます。できなかった問題は印を付けておいて次の日にまたやり直してみて下さい。それでもできなかったらあきらめずにまた次の日にやって下さい。不思議なことに考えているうちに自然とやり方が覚えられるだけでなく、どんどん解けるようになっていきます。 ・英語 教科書の暗記が一番いい方法だと思います。毎日朝と寝る前に教科書のCDを聞くといいです。問題はワークを1冊買って、目標を立て毎日がんばりましょう。 ・理科、社会 暗記物なのでたまにやれば思い出せると思います。 暗記は寝る前にやって下さい。 たまに自分で一週間に一度ぐらい抜き打ちテストをやってみて、できなかったところを集中して復讐してみると何度も繰り返すうちに完璧になります。
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- husen921
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参考になるかどうかは分かりませんが以下が私なりの方法でした。 【数学】 習うより慣れろ。 ひたすら問題を解きましょう。 順序としては教科書の例題→教科書の問題→学校指定の問題集でしょうか。 分かりやすいマーク付けは以下のとおりです。 初めて解いて、分からなかった問題には/をひき、二度目でも分からなかった問題は\を足して×にする。 その後は間違える回数を増やすごとに・を周りに書いてゆき、※になるまでは間違いをカウントします。一度目に正解したときはそのまま○をつけ、2度目以降に正解したときはそのままにしておきましょう。 そうすれば後々、一目見ただけで、自分にとっての問題に対する難易度が分かります。 つまり時間が無い時は※に近い形のものから解いていけばいいと言うことです。 【国語】 授業をしっかり聞くのが第一ではないでしょうか。 中学の時点では古文も漢文も授業を理解さえ出来れば十分だと思います。 漢字は問題集を一冊やると安心かと。 私の場合は学校指定のものを使っていて、週に1度テストがありましたが、そんな風に1週間のノルマを決めてコツコツ覚えていくといいですよ。 しっかり正しい書き順で書けるようにしましょう。 【英語】 まずは一つ一つのLESSONを自分の力で訳せるようになりましょう。 もし躓いた単語・熟語があれば自分なりの単語帳を作って覚えます。 単語・熟語については読んで覚えるもよし、書いて覚えるもよし。 文法は先生の話を理解しつつ、学校指定の問題集(なければ書店にあるもの)を併用するといいかと思います。 【理科】 教科書の太字を覚えつつ、内容を読んで理解してください。 理科が苦手であれば、比較的優しい2分野から始めるのも手かもしれません。 定期テストで知識定着の確認を行いましょう。 【社会】 地理・歴史どちらも理科と同じで太字を覚え、教科書の内容理解に努めましょう。 地理は地図を使いながら覚えていきましょう。 下手でもいいので大雑把に書いた地図へ自分で書き込みしていくと頭に入りやすいですよ。 歴史については流れを覚えることも重要です。 歴史漫画を読むと楽しみながら理解することが出来ると思います。 こちらも自分で年表を書いてみるのもいいですね。 ただあまり細かすぎるものはNGなので、大雑把で構いませんし、語句を暗記する必要もここではありません。 早く自分に合った勉強法が見つかるといいですね。
- marsh_mallow_man
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各教科別の勉強方法については、人それぞれなので他人のものが参考になるかどうかは分かりません。 それを踏まえて、以下お読みください。 (1)国語 とにかく語彙を増やすために、本を読みましょう。ジャンルはどのようなものでもかまいません。基本的に国語は、文章をどれだけ正確に読めるかにかかってきますので、普段から文章に触れて慣れておくことが重要です。 (2)数学 数学は分からない場合、当て推量で回答を導き出すのが比較的難しい分野です。そこで理解できるまでは、ひたすら回答を丸写ししてみましょう。解法を写しているうちに、理解できることが結構あります。そうなったら応用編です。今度は似たような解法を用いる別の問題を解いてみて、できたら身についているということになります。 (3)英語 個人的には、テストの点数だけを取りたいなら。教科書の暗記だと思っています。但し、それでは受験などに応用できないので、ポイントを絞って理解していくのが良いでしょう。大きなウェイトを占めてくるのは、単語力と文法力ですが、どちらも聞いただけでウンザリしますが、それは先入観があるからです。だまされたと思って、一度「SV」から始まる、文法の基礎を勉強しなおしてみましょう。英語という言語の構造が理解できると思います。 (4)社会 社会は覚えることが多く、暗記も大変ですが、実際にマニアックに出題されてくるのは、近代以降の歴史です。ですので、社会については範囲を絞った暗記が効果的です。ただ、興味のない人にとっては地獄ですので、適当なところで見切りをつけて、広く浅くを心がけると良いと思います。 (5)理科 物理以外の理科は、用語や現象の名前を覚えることから始めると良いでしょう。(おそらく中学校のレベルでは社会、理科は覚えるだけです…) 物理はひたすら公式を覚えて、どういうときにその公式を使うのかを、問題とにらめっこして理解しましょう。物理は基本的に数学の延長ですので、数学と同じような勉強方法が効果的です。
まず、学校から帰ったらその日に習った事を復習しましょう。 教科別勉強法を教えて下さいなとの事ですが、 要は出来ない所、覚えていない所を把握して出来るようにすればいいだけですよ。 社会、理科は暗記さえしていれば問題ないですよね。 記述問題は「慣れ」です。 数をこなしてコツを掴んでください。 数学は問題を解いて間違いなおしをするだけ。 国語も漢字練習と問題集を解くだけです。 これもやはり数をこなしてください。 英語は、教科書の本文の訳だけを見て、英文を書く練習をすると良いでしょう。これの逆も行ってください。それと単語の暗記です。 単純すぎて驚かれるかもしれませんが、これが一番です。というよりはコレしかありません。 あるとしたら右脳開発くらい?(笑) やった事はありませんが…。 シンプル・イズ・ベストですよ。 頑張ってください。