※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皆さんの体験した<勘違い>を教えてください)
体験した勘違いの話とは?
このQ&Aのポイント
皆さんの体験した勘違いについて教えてください。勘違いがひとつの出発点となり、新たな発見や学びが生まれることもあります。
言葉や物事の解釈には様々な要素が含まれており、私たちは勘違いをすることがあります。勘違いから学んだことや思い出に残るエピソードを教えてください。
勘違いは人間らしさの一つであり、誰もが経験するものです。皆さんが体験した勘違いのお話をお聞かせください。勘違いの先にある学びや気づきについても教えていただけると嬉しいです。
皆さまの<勘違い>そっと教えてください。
再質問になります。[No.1495356]では聴覚の傾向でした。ここでは総合的な感覚の勘違いをお寄せいただければハッピーでございます。
私の勘違い:
■言葉の錬金術師と言われている明治の文豪の『高野聖』、あぁ高野山の名僧多識の話だろうと思って抹香臭いのは苦手、と読まずに来まして、あるとき俳句の歳時記で高野聖=田亀であることを知りました(文豪の作品が田亀の話であるかどうかは今でも知りません)。
■「須磨がえり」「明石がえり」を、どうせ「須磨カエル」「明石カエル」の訛りだろうくらいに考え、PCのプログラミングの本で、紫式部の『源氏物語』が54帖と長いので「須磨」とか「明石」とかで読むのを断念してしまうことを「須磨がえり」「明石がえり」ということを知りました……これも何かの縁とおもい爾来しっかり紫式部の『源氏物語』54帖の原文を読んでおります。といっても、まだ4回ですが、この『源氏物語』が奇縁で『万葉集』4,716首も3回ほど読み、自分でも歌をつくるようになりました。
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅れてすみません。 でも、よかったですよ。百足に刺されでもしたら大変なことでした。