• ベストアンサー

もし、今、坂本竜馬がいたら。

もし、今、坂本竜馬がいたら。どこの党にいて、または、新党を作って、道路公団、郵政に対して、また、そのほかに外国の核問題などで、どんな、政治的行動をとったとおもいますか?想像の世界でいいです。みなさんの思うことを聞かせてください。 きっと、今一度、日本を洗濯していたと思います。 坂本竜馬のことだから。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Jameskusa
  • ベストアンサー率31% (229/718)
回答No.6

坂本竜馬は幕末では政治でも活躍していましたが、現代に照らし合わせると経済畑の人間になっていると思います。日本初の商社を作ったりして海外との貿易に力を入れようとした人物ですから、外交よりも国内の経済問題で活躍すると思います。現在の郵政民営化では与党、野党、反対派、賛成派のどこにいても中心的になる人物としてはいいと思います。

その他の回答 (6)

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.7

自由党に決まってるぜよ、道路公団?わしは道路なんぞにゃ興味ないぜよ、道なき峠を越えて脱藩したっちゃね。製鉄業界は道路なんぞでうまい汁吸わなくても軍艦つくらせるっちゃ!たれべん(郵便)は文明人はしちゃいかんぜよ、北朝鮮?拉致?やられっぱなしじゃいかんぜよ!軍艦派遣してミサイル打つっちゃ!属国にするぜよ!

  • sii989
  • ベストアンサー率18% (5/27)
回答No.5

六カ国協議が未だ何らの成果を得ていないのは、坂本竜馬のような人物がいないからだと思います。 今、会議で、各国を代表する人々は、きっと大久保利通や桂小五郎のような、立派な人物なのでしょうが、自国の利害関係から離れられない人たちばかりです。 しかし、今、坂本竜馬がいたとしても、結局、何者かに暗殺されると思います。 とはいえ、日本を洗濯してほしい、質問者様の想いには共感します。

noname#77343
noname#77343
回答No.4

世間で思われている「坂本龍馬」像は、講談、小説、(特に司馬遼太郎作の「竜馬が行く」)により作られたものであり、実際の人物像はかなり違うもののようです。 例えばNo2の方の紹介されたエピソードは、「竜馬が行く」の見せ場として有名ですが、史実ではありません。竜馬自身も政府に参加する意志があったと考えられています。また、薩長同盟についても、坂本竜馬は仲介役としてまとめ上げたと言われておりますが、それほど重要な役割を果たしていなかったという説もあります。 竜馬像の元となったのは、維新後主流派につくことの出来なかった旧土佐藩士や勝海舟あたりからの挿話によるものです。御存知のように旧土佐藩士は維新後自由民権運動に参加するものが多く、反明治政府派の一大勢力でした。このため、明治政府の要人を批判するためにも坂本竜馬像を大きくしていったところもあるようです。 さて、坂本竜馬が現代に生きていれば・・・ですが、 勉強が不得意であった彼は、その方面では早々にドロップアウトしそうですね。スポーツでは優れた所を見せそうですので、野球なりサッカーの選手になったのではないでしょうか。いずれにせよ普通人として一生を終わると思います。 英雄を作るのは時代であって、人ではありません。今、現代にも坂本竜馬になれる人は必ず存在しています。ただ、時代がそれを必要としない限り、単なる人として一生を終えることになるでしょう。

bono05
質問者

お礼

英雄を作るのは時代であって、人ではありません。 そうかもしれないですね。 その時代に、生まれるべくして、生まれたのかもしれないですね。

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.3

今、坂本竜馬がいたら。 坂本竜馬は、政党というあほらしい枠は気にしない人だから、今は、自民党にいて、「郵政、亀のあほ、はよ民営化せんかい! 参議院?いらんぜよ。道路公団、そんなのいるのかい。官僚、いらん。民主党、政権ほしい?いらんな。議員ははんぶんでいいぜよ。憲法、改正もできんのかよ!拉致?軍艦もって迎えにいったらええがよ!ちまいなあ!何でそんなにせこせこしとんじゃ!もっと大志をいだけよ!わしも野に下って郵便事業もやるぜよ!」などというでしょうね。

  • 8086
  • ベストアンサー率22% (118/520)
回答No.2

#1氏と同意見です。 徳川幕府を倒し、新政府の骨格を作るのに奔走しましたが、新政府内に地位を得ることは望んでいませんでした。 新政府の人事に自分自身の名前を載せておらず、そのことを尋ねた西郷隆盛に対して「世界の海援隊でもやりますか」と言ったのは有名です。

回答No.1

もし現代に坂本竜馬がいても、政治家にはなっていないと思います。 どちらといえば、起業して実業家として頑張っているような気がします。 あと、夢のない話をするなら、昔の人が現代に来ても情報量や生活様式の違いから、歴史上の偉人とはいえ、活躍はおろかろくに生活もできないと思います。