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フリマの奇妙な客

先日フリマをしたんですが 商品に本を何冊か出しておきました。 その中にプログラミング関係の本 がありました。 すると20代半ばくらいの青年が通りかかり その本を手にとってブツブツ言い始めました。 1500円くらいの本を400円くらいで売っていたのですが さらに値切ってきました。 まぁもういらない本だったので200円くらいで売りました。 するとその青年が『まぁこの値段ならいいや、まぁこんな の全部知ってるけどね、こういう関係は全部俺わかってるから そういう関係じゃ俺のほうが全然上だから・・ブラウザが・・』 とひとしきりこだわりを語り、何もこちらが聞いてもいないのにぶつぶつ 独り言ともとれるような口調で言ってきました。 正直、なんだこの人・・って感じで面食らいました。 『あぁ・・そうなんですか・・』としかいいようがありません。 なにかその本を購入すること自体が彼のプライドと優越感に抵触 することだったんでしょうか?それともただ単に頭のおかしい 人だったんでしょうか?(笑)どういう心理だったんでしょう。

みんなの回答

  • frankm
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

ただの頭のおかしい2ちゃんねらーおたくですよ。 気にしない×2!

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