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Visio2000で作成中にハングアップすると、ファイルが壊れてしまう現象が増えています。

Visio2000で資料を作成中に、PCがハングアップしてしまうと 次にそのファイルを開くと、”ファイルを開けません”というような メッセージが表示され、ファイルを開くことができなくなってしまう 現象が頻繁におこっています。 ファイルサイズも極端に減り(1桁)ファイルの中身がごっそりどこかに 移ってしまっているようです。 以前のバージョンVisio4.0・5.0(Microsoftじゃないですが)では、 そのファイルが保管されているフォルダ内にtempファイルが残っており、 その拡張子を変更すると、Visioのファイルとして復活することができた びですが、2000ではそのtempファイルらしきものが見当たりません。 どこかに残っているのでしょうか?それともファイルそのものが 壊れてしまったのでしょうか、教えてください。

みんなの回答

  • hirono_ta
  • ベストアンサー率49% (41/83)
回答No.1

まず、よくハングアップするのはメモリリソースが不足しているためだと思います。32MB以上のメモリが必要となっていますが、実務で使用するとなると128MB以上の空きメモリがないと辛いところでしょう。わたしのところでもメモリ128MB搭載のマシンではよく落ち、256MB搭載のマシンでは滅多に落ちないので、メモリの増設をお薦めします。 ファイルに関してですが、[ツール]→[オプション]→[一般]でバックアップファイルの保管間隔を短くされてはいかがでしょう?わたしのところではそれで半分は助かっています。

mayself
質問者

お礼

自動保存などで保存できたとしても、その後でハングアップしてしまうと ファイルそのものが壊れてどこかへ行ってしまうという現象だったのですが・・・。そうですかメモリの問題だったのですか、今後増設するか検討 してみます。今はPC自体をフォーマットしてVisioを入れ直してみたら とりあえず順調に動いておりますそのままで行ってみます。 ご回答ありがとうございました。

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