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脚の長さと食生活の関係性

父は短足で、母は普通。私は短足なのに、妹は脚長(母より長い)。 単純に遺伝子の関係だと思っていたのですが、よく考えると、 妹は幼い頃から野菜が嫌いで全然食べず、私は好きで食べていました。 これと脚の長さは何か関係があるのでしょうか?

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noname#25358
noname#25358
回答No.1

 食生活と足の長さについてはよく関係があると考えられがちですが、実際にはあまり関係がありません(^_^;  足が長くなるような遺伝的特質を持っているか、それと本人が長い足を要するような生活を送ったかの2点によって決定します。  なので、日本古来の食事を行っていようと、西洋の肉文化にどっぷり漬かっていようと、長くなる人は長くなるし、短い人は短いです。  とはいえ、生活形態によって足の長さが変わる現象というのはかなり顕著で、明治の頃のヌードモデルなんか、ホントにビックリするくらい足が短いです。  遺伝子が短期間でそう極端に変化したとも思えないので、やはりなんらかの後天的な要因があるんでしょうね。  でもそれは、食生活「だけ」ではないことはたしかでしょう。

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  • cchoc
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回答No.4

菜食中心になると、野菜は消化しにくいため、腸が伸びる、それも肉食中心の人とはかなりの違いになるそうで、その腸を収めるため、動が長くなるそうです。 腸の長さは、同じ人でも食生活を変えると10年とか20年で変わると聞きました。 ただ、健康のためには、菜食中心がよいと思いますけどネ…☆

  • mocchi---
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回答No.3

日本のように稲作で生計を立てている民族は足が短く、アフリカなど狩猟をしていた民族ははやく走る必要があったので足が長くなったと聞いたことがあります。 走ったり運動をするのが効果的かも知れないですね。あと、正座すると足が短くなると聞いたこともあります。

  • kentkun
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回答No.2

専門的にはわかりませんが、一般的に西洋人は「肉食」だから腸が短くて足が長く、東洋人は「菜食」中心だから腸が長くなり必然的に足が短いと言われていますね。 あなたのご家族のことで考えるとその通りかなとも思ってしまいます。