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「ドナドナ」の子牛の性別
よくきく、ドナドナの歌で売られていく子牛は 果たして、オスだったのでしょうか? 雌だったのでしょうか? 教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
NO.1で回答したものです。 ええと、原文の歌詞を見つけたので、少し訳してみましたら 子牛の代名詞のところで「him」と言う言葉がありました。 ですから、オスだと・・・思います。 この歌、元々はユダヤ人迫害時の様子を描写した歌だったそうです。 色々調べて初めて知りました。小学校で笑って歌える歌じゃないですね・・・。
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- yusyakun
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回答No.2
歌詞の原文がわかれば、性別もわかるんですけどねえ。 私も私的意見で、オスに一票。 蛇足ですが、「世界の民謡」で検索し、「世界の民謡・童謡」というサイトを覗いてみてください(一番にヒットすると思います) ドナドナの特集をしています。 「こんな意味があったんだ、へえ~~」と感心しました。 URLは規約違反になりそうなので、割愛します。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 サーチエンジンを探しましたが、仰っているサイトが見つからなかったです。
- yuan_kou
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回答No.1
私的意見ですが。 『オス』だと思います。 理由としては、雌牛ならば育てて乳牛にする事が可能ですが、オスは肉にするしか使い道(と言って良いのかどうか)がないんじゃないかと思うからです。 ならば街に行って売ってしまった方が、飼育費とその後の収入の差額の面から見てもお得だし、乳牛にした方が、収入がいいんじゃないかな・・・と素人意見ですが、そんな風に思いました。 如何でしょうか? そういえばこの歌、よく変え歌にして歌ってました。嫌いな子の名前をいれたり・・・子供って恐ろしい(ぶるりッ)
質問者
お礼
確かに、理論的に考えるとそうなりますね・・・ ありがとうございます!
お礼
これは確定的ですね。原文がどこにあるのか、まだ自分で探してないのですが、ゆっくりと探してみることにします。 ありがとうございました。