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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他病院との連携について)

他病院との連携について

このQ&Aのポイント
  • 他病院との連携についての質問文です。患者が行きつけの病院に連絡することを拒否された経験や、入院時に病状説明の紙を退院時に渡された経験について述べています。
  • また、退院後の受診や紹介状についての不満や疑問があり、病院や医療スタッフについて意見を求めています。
  • 他カテゴリで同様の質問をしていたことも伝えられています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • juns777
  • ベストアンサー率49% (152/306)
回答No.1

個人的な意見をお書きします。もし納得行かないことがありましたらやはり行かれた病院にご相談なさってはいかがでしょうか。 1.その病院では急性扁桃炎の一通りの流れが決まっている可能性  いま、大きな病院で取り上げられていますが、国の進めるコストダウンの一環として病院ごとに、良くある疾患の治療法が決められている場合があります。それを崩すことが出来ない(使わない薬はコストを上げる原因になる、事務や薬剤部の手続きが必要)と言う可能性もあります。  あと、かかりつけが耳鼻咽喉科で、飛び込んだ病院が内科など、科が違う場合は保険点数的に認められていない薬品がありますので使用できないことがあります(これはどうすることも出来ません)。 2.>その病院に連絡を取って、同じ成分の点滴をしてくれるよう看護師にお願いしたのですが  看護婦さんにお願いしたのでしょうか?看護婦さんよりも医師の方がいいとは思いますが。それが医師まで伝わっていないと連絡できない場合もありますね。 3.>何故、患者の行きつけの病院への連絡を拒否するんでしょうか?そんな権利はあるんでしょうか?  現場にいないのではっきりしませんが、治療方針を決めるときに医師に「行きつけの病院へ連絡をとってほしい」ことをはっきり言って、かつ断られた場合には、問題がある可能性があります。 4.>行きつけの病院に連絡をしてくれれば、そんなに入院する必要が無かったと思ってます。  それはケースバイケースです。同じ病気でも体調で左右されますし、同じ細菌が原因となっているとは限りません。おなじ病気でも炎症の度合いが高いと長期の入院になることが多いと思います。 5.>退院後は後日にもう1度来院するように言いませんか?そこが地元でなければ、紹介状(?)のようなものを書いて行きつけの病院に行ってくださいねとか言わないですか?  遠方の急性炎症の場合は紹介状は書かないこともありますし、患者様のご希望があれば書く、といったこともあります。これもケースバイケースですね…。私は必ず一度は来院してもらたり、紹介状を書くように言いますが、逆に激怒(「直ったと言って退院させるのに、何で来なくちゃいけないんだ」…など)されることもあります。 6.病院側に、全体に説明不足の感があります。これはその医療機関の「サービス」がお客様である24jackさんの「ご希望」に合わなかったためだと思います。申し訳ありません。  ただ国の方針である医療費抑制で、さらにサービスの低下は避けられません。低価格で同じサービスを出すように求められていますから、 患者:「かかりつけと同じ点滴を出してください」 病院:「うちはコストを抑えるために非常に安い薬しか使えないんです」 あるいは 「忙しすぎて、うちのいつもの治療法しか出来ません」 と言う感じで、今後はさらに全国でこの傾向が強まるかもしれません。 7.反復する扁桃炎は手術の適応になります(反復性扁桃炎)。入院や外来点滴を繰り返されているようでしたら、耳鼻咽喉科の先生にご相談なさってはいかがでしょうか。 以上、ご参考になりましたら幸いです。

24jack
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >1 そんなことがあるんですか!?知りませんでした。 >2 はい。看護師さんにお願いしました。そこの医者には、何か、モノを言わせない雰囲気があったもので・・・。 >3 特に医者からの治療方針の説明はありませんでした。 >4 その時と同じ位の炎症度合いの事がありましたが、入院はしませんでした。まぁ、ベッドが空いてなかったって事もあったんですが。 >5 ケースバイケースなんですね。 >6 juns777さんが謝る事はありませんよぉ。 >7 それは勧められました。ただ、その時はお金よりも入院している時間がありませんでした。以前は1シーズンに1回くらいだったのですが、最近は年に1回あるか無いか位まで治まってますので考えてません。 詳細なご意見、本当にありがとうございましたm(__)m