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視度補正レンズについて
はじめまして。 キヤノンの『EOS KISS 3』を使っています。 視度補正レンズが欲しいとお店に行ったのですが、 『-1』が一番ハッキリ見えました。 しかし、『EOS KISS 3』用としては『-1』はないとのこと。 『-2』か『-0.5』になるようです。 そのお店には『-0.5』の見本がなく、 お店の方に「見て確認したい」と言ったのですが、 見せてもらうことはできませんでした。 『-1』が一番ハッキリ見える人にとって、 『-2』か『-0.5』、どちらを買うべきでしょうか。 実際に自分の眼で確認するのがベストではあるのですが、 できなかったためにこちらで質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。
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数値が「-(マイナス)」の数の多い方にすると、「近視で目の悪い人」が眼鏡を使うことなく、裸眼で見られるようになります。 逆に、「+(プラス)」の数が多い方にすると、「遠視で目が悪い人」が眼鏡を使うことなく、裸眼で見られるようになります。 この場合には、「-2」だと、補正値が強くなります。 「-0.5」の方が若干弱いです。 それで現在販売されているラインナップを見ると「-1」は無いです。 僕としては、「-2」では強いので「-0.5」の方を勧めます。 なお、ラバーフレームと視度補正レンズ部分は分離できて交換できるので、合わないと思えば、視度補正レンズのみを購入してください。
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- foobar
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視度補正レンズの度数表記には 1. 視度補正レンズ単体の度数を表わす表記 2. ファインダー(大抵は-1の度数になっています)につけたときの合成度数を表わす表記 の二通りあります。 お店で-1の度数が一番はっきり見えたとの事ですが、これは、どちらの度数表記だったのでしょうか? (キヤノンは2.の合成度数の表記だったと思います。ですから、0の表記の補正レンズが用意されています。) もし視度補正レンズ単体で-1の度数のをつけたときにはっきり見えるのでしたら、 キヤノンの-2のが最適かと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 お店で見たものは、1. か 2. かというのは、わかりません…無知でした。 ただ、1枚のパネルに各度数がずら~っと並んでるものでしたので 1. なんじゃないかな?と思いました。 やっぱり心配なので、もう一度お店に行ってみますね。 ありがとうございました。
お礼
早速のお返事、ありがとうございます。 確かに「-2」は「-1」に比べるとぼんやりと見えて、 これならわざわざ買わなくてもいいのでは?と思ってしまって… #2さんのこともあったので、もう一度お店に足を運んでみたいと思います。 その時はベテラン店員さんをつかまえます!(笑) それから、ワンポイントアドバイスも参考になりました。 ありがとうございました。