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体験発表

座談会ですごい体験段を聞きましたが、実際とあとでおかしいなと思うことがありました。 これって原稿を書いて組織の支部幹部に見せて多少変更や修正するのでしょうか? でたらめとはいいませんが異なることの多いのも事実です。

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  • jacta
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回答No.2

> 事実関係はともかく聴いた人が感動して発心するただそれだけでいいのですと。 基本的にはその通りかと思います。ただ、誇張はあっても事実に反するのはよくないですね。それなら、最初にフィクションであることを伝えておくべきです。 > 本当かどうかは問題ではありませんと。 そういうのを世の中では「詐欺」と呼ぶそうです。(あくまでも騙す気はなくて、事実誤認であった可能性はありますが...) 例えば、法の華が問題視されたのも同じ理由かと思います。

linouer
質問者

お礼

ありがとうございました。 とにかく一生懸命信仰したら、こういった幸せがある。 欲しい物が手に入る・ 苦難、逆境を乗り越えられるということでしょうが。寄付や布施が関わると詐欺牙成立するかもしれません。

linouer
質問者

補足

騙した、騙されたことで、片方が利益を得、もう片方牙損害がなければたとえ嘘が会っても詐欺は成立しないとおもいますが?

その他の回答 (1)

  • jacta
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回答No.1

何の体験談か知りませんが、私も体験談を語ることがある立場ですので、その経験から回答することにします。 体験談というのは、何らかの目的があって、そこに誘導するために語るものです。そして、持ち時間が限られていますので、話を思いっきり単純化しなければ、聞き手に理解してもらえません。ある意味で、営業トークの一種なのです。(ちなみにマスコミの報道も似たようなものです) 世の中は、多くの体験談で語られるほど単純なものではありません。ですから、話半分に聞いておくのが妥当です。ただ、そんな体験談であっても、そこからかけがえのないものと出会える可能性もあるわけです。 大切なのは、話の内容の一言一句ではなく、それを語る人との信頼関係かと思います。 組織の幹部に見せて云々については、どんな組織なのかによっても違いますし、同じ組織であっても、上層部の確認があったり、なかったりすることがありえます。(要するに、具体的な情報がなければ、誰も答えられません。)

linouer
質問者

お礼

ありがとうございました。 創価学会の人にこのことを聞いたら怒られました。 何で詮索をするのですか? 事実関係はともかく聴いた人が感動して発心するただそれだけでいいのですと。 本当かどうかは問題ではありませんと。

linouer
質問者

補足

こういった話は宗教関連です。 ある大宗教団体です。 まあ。病気を克服したとか、健康食品のセールストークにもにてますが。