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禁煙化が進んでいて、タバコ煙の少ない国、街、村は?
副流煙が極端に少ない国を教えて下さい。 ・宗教的な理由で、NG ・国の方針として、禁煙が進んでいる ・タバコの値段が高いから ・マナー的に厳しいからダメ など、できれば理由も教えて下さい。 国名でなく、○○の××(たとえばアメリカのカリフォルニア州)など、限定された街(州、村)でも、ダイカンゲイです。 反対にここは吸っている人が多いよ、という国も ありましたらその情報もお願いします。 ちなみに、完全にタバコの販売を禁止している ブータンだけは、存じております。
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モルモン教の総本山である米ユタ州は、モルモン教が教義で タバコを禁じていることもあり、吸っている人はほとんど見か けないですね。私は吸わないので喫煙者から聞いた話ですが、 タバコを売っているところ自体が少ないそうです。 吸っている人が多いところと言えば、ラスベガスでしょうか。 カジノ内は基本的に喫煙可ですし( わざわざ禁煙のテーブルが 用意されている )、お土産屋では「 タバコが安い! 」といった 看板を出しているところが多いですね。まあ Sin City というくらい ですから、タバコに寛容なのも当然なのでしょう。 余談ですが、モルモン教はカフェインの摂取も禁じているので、 ユタ州にはカフェイン抜きのダイエットコークが当たり前のように 置いてあります。通常の赤缶、ダイエットの銀缶に対し、カフェイン レスは金色の缶が特徴です。
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- chatteF
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最近のアイルランドでは禁煙化が進んだようで、生活の一部(?) になっているパブでの禁煙が始まったようです。お酒とタバコは 切っても切りにくい関係のようですが、どうやらパブでの禁煙は 成功しているみたいです。 禁煙促進の理由は「パブで働く従業員が間接禁煙になるから」と いう、見上げた理由です。日本でもそういう良い方針はどんどん 取り入れて行って欲しいですね。 フランスではコーヒーとタバコのセットが当たり前になっている ようで、カフェやレストランでは吸っている人が多いです。 禁煙なのは映画館と電車の中ぐらい???最近は禁煙席も 増えてはきていますが、場所によっては食事の真っ最中に隣で 「プカ~」と吸っている人がいて頭にきます。
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情報ありがとうございます。 フランスは意外や意外、禁煙が すすんでいないのですね。 レストランで40年間ウエイトレスを務めた女性が、 肺ガンになり、余命1年の宣告を受けたそうです。 (現在は亡くなっているかもしれない) タクシーの運転手で お客さんのタバコによってガンでなくなったかたもいます。 ありがとうございました
- kota-pon
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みなさんも仰ってる通り、アメリカは厳しいです。 喫煙していると出世しないというお国柄で、街中に 灰皿がなく当時喫煙していた私には辛かったです。 また、タバコも高かったですね。 逆に喫煙している人が多いのは、東南アジアですね。 タイ、マレーシア、バリ等は多いです。 経済的に余裕があるとは言い難い国では喫煙率が高いようです。 また、数年前に行った時はウィーンも喫煙しやすかったですよ。ヨーロッパは意外と喫煙者が多いという話しも 聞きましたよ! 以下のサイトに具体的な情報がのっていました。
お礼
ありがとうございます。 アメリカは本当に厳しいのか? あれだけ広大な国だし、自由を尊重するお国柄、 疑っていましたが^^どうやら本当のようですね。 ヨーロッパはタバコが多いというのは 意外でした。 何十年後のアメリカとヨーロッパの 病気人口のデータを見るのが楽しみです・・
- lily_dai
- ベストアンサー率40% (84/209)
こんにちは NGの方ではなく、吸う人が多い方ですが、ドイツ(フランクフルト・ベルリン)、チェコ(プラハ)は以外と吸う人が多かったです。 道ばたにも灰皿らしきものがあり、建物の中でなければみなさんあんまり気にせず吸っていましたよ。 私は吸いませんが、吸う方々も苦労はされていないようでした。
お礼
こんにちは、 貴重な情報をありがとうございました! ドイツはあまり規制されていないようですね。 喫煙者の方にとってはヨーロッパはいいところですね。
- munecyan
- ベストアンサー率10% (150/1421)
厳しいのはアメリカです。日本人を観光客として大目にみてくれていましたが、行くたびに厳しいです。 また、喫煙しているのは日本人だけですね。
お礼
こんにちは! アメリカは禁煙大国とききますが 本当だったんですね。 私は極度のタバコアレルギーで 医者から、副流煙を吸うと命を落とす と警告されています。 アメリカなら安心して旅行できそうですね。 本当にどうもありがとうございました。
- boraaisou
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こんばんは。 禁煙化が進んでいるとおもったのは、アメリカです。私は、愛煙家ですが、とにかく吸える場所が少なかったと思います。それにタバコの値段が高かったです(1箱500円ぐらいだったと思います)。せまいスペースに詰め込まれて、吸わなければならなかったことを思い出しました。 逆に、意外だったのがシンガポールです。メインストリートは確かに吸殻も落ちていなかったですが、一歩裏通りに入ると吸殻がたくさん落ちていて、汚かったです。 フランスも汚い国でした、シャンゼリゼ通りは、吸殻と犬の糞をたくさん見かけました。芸術の都は、足元を見るとだめでした。ヨーロッパの国は、意外とタバコに無頓着に思えました。だから、ヨーロッパがだ~い好きです。
お礼
こんにちは、詳しい情報をありがとうございました! アメリカのタバコの値段が高いのは初耳です。 シンガポールはキレイなイメージがあったので 裏通りは吸殻が落ちているというのはとても 意外です。 フランスもキレイでおしゃれなイメージがあったのに・・ 喫煙者さんにとってはヨーロッパ圏は旅行 しやすいですね。 ありがとうございました。
- guscat
- ベストアンサー率42% (26/61)
シンガポールは歩きタバコもポイ捨ても禁止されていたと思います。2月に行った時はぜんぜんタバコを見なかったような・・・。 あと、ハワイも室内の禁煙が進んでいるので、今年5月に行った時も全然煙が気にならなかったですよ。
お礼
シンガポール情報ありがとうございました 昔から、ポイ捨てに厳しい国ですよね。 ハワイは現地の人よりも日本人観光客が吸いそうですね。(場所にもよると思いますが) ありがとうございました♪
お礼
こんにちは。 アメリカの詳しい情報をありがとうございました。 州によって全く法律が異なるのが アメリカの面白いところですね。 ユタ州では吸ってる人がほとんどいないって、 喫煙者さんは手大変ですね引越ししてしまうのかな^^;