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ヤマハ zeal について
■250CC zeal購入を現在考えているものです。なぜzeal購入を検討しているかというと、やはりあの独特な形ですか(笑) ■しかし、いくつか疑問が・・・・。私はバイク初心者なので、あまりバイクに詳しくありません。 ■zealってどんなバイク?(漠然としてますね 笑)4ストとか2ストとかさっぱり?こわれやすい?乗り心地?他の250ccと比べ利点と不利など ■zealって情報誌などを見ている限り古いバイクですね。購入する際、どなな点に注意すべきでしょうか?(チェーン、エンジン、事故暦?など)
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- HERO-2
- ベストアンサー率46% (47/101)
先日、知人のジールを整備する機会があり預かって乗りまわしていました。 率直に言って初心者の方にお奨めのバイクです。見た目よりコンパクトで足付きも良く、ハンドリングやエンジンの性格も素直で大変乗りやすいバイクでした。 発売当時の他社のモデルと比べるとお金のかかった設計になっていました。全体の設計が高いので故障した時には費用がかかるかも知れません。 古いバイクなのでゴム製品が弱くなっているでしょう。知人のバイクもゴム関係の部品の耐久年度が来ていて、交換しました。
- sshiina
- ベストアンサー率26% (737/2749)
こん**は 懐かしいバイクですね 友人が乗っていましたが、、、 現在のネイキッドブーム(もう終わった?)のはしりの頃のですよね。 私自身乗ったことがないので感じとかはお伝えできませんが こういったサイトもあるのでご活用していただければと思います
- 参考URL:
- http://www2.ocn.ne.jp/~zeal/
- wsws
- ベストアンサー率9% (256/2568)
以前に乗っていましたが十分に早いバイクです。 乗りやすいと思います。 5速から6速にあげるとスピードメーターのオーバードライブランプが点灯します。 壊れやすいところはありませんでした。中古で買ったのでシートに付けるバッグがありませんでした。 4気筒のバイクですからエンジンがスムーズに回るのが絶対です。これだけは妥協してはいけません。 質問者様の考える注意点で大丈夫です。
- inu2
- ベストアンサー率33% (1229/3720)
ジールが発売されたのはレプリカブームもひと段落して、各メーカーがレプリカのエンジンをつかったネイギットモデルを出し始めていた1996年です このようなレーサーレプリカ用のエンジンをネイギットに使ったモデルは、高回転でパワーを搾り出すようなレーサーレプリカ(FZRなど)の特性を持っているため、走り方によってはかなり速いです。 高回転までブンまわせばビックスクーターやFTRやTWなどのストリート系など目じゃないくらいに速いですよ 今の若い人は、ジールなんて存在すら知らないので街で見かけられたら「なんだあのバイク?」って思われるかもしれませんね あの独特のデザインは、イルカが水面を跳ねているイメージを取り入れているそうです 壊れやすさは、ジール自体は悪くないのですが、やはりそこは古いし中古バイクですのである程度の故障や調子が悪くなる可能性は有ります カスタムパーツなんて無いに等しいため、スタイルを変えたいと思っても多分無理です ジールの主なエンジン性能は下記の通りです 他のYAMAHAやHONDAの250ccバイクと比べてみてください エンジン形式 4ストローク 水冷 DOHC4バルブ 4気筒 馬力 40/12,000(ps/rpm) トルク 2.7/9,500(kgf・m/rpm) 初心者ならば2ストと4ストの違いは気にしなくていいですよ。 ジールのパワーや加速感に物足りなくなったら2ストに乗り換えてみてください、同じYAMAHAならTZR250RやR1-Zですね ケツ蹴られるような加速感にびっくりします。
- BERSERGA
- ベストアンサー率62% (673/1074)
Zealですか・・・またマニアックな選択ですね。 あのバイクは、FZR250のエンジンを搭載したネイキッドモデルですね。 カワサキ・バリオス、スズキ・バンディット、ホンダ・ジェイドなどと、成り立ちも年代も性能もほぼ同じバイクです。 どのバイクも、ベースエンジンはレーサーレプリカ用DOHC4気筒250ccですね。 ちょうどネイキッドブーム始まりの頃で、各メーカーがレプリカ系エンジンをベースにネイキッドマシンを開発していた頃の作品です。 ただ、その中でも、ジールはズバ抜けて不人気でした。(汗) 最大の理由は、やはりあの独特な形でしょう。(笑) 不人気であることの利点は、相場が安いこと。 あと、走ってて同じバイクに出会うことがほとんどないこと。 逆に欠点は、社外のカスタムパーツ等はほとんど期待できないことや、中古のタマ数が極端に少ないことですか。 タマ数の多い車種なら、何台も見比べてどれにしようかな、と選べますが、少ない車種は、ほぼ「これしかない」状態が多いです。 なので、本当に納得できる1台が現れるまで、根気よく探すしかないでしょう。